2012年「プロジェクト・プラス」2次審査プレゼンテーション
2012.12.17

 
 12月14日(金)、恒例となる外国語学部国際交流・国際協力専攻主催「プロジェクト・プラス」2次審査プレゼンテーションが校舎あすなろ2階のI-Loungeで開催され、1次審査を通過した4チームが二次審査に臨みました。審査結果は追って公表される予定で、2013年1月に表彰式が行われます。

 「プロジェクト・プラス」は社会問題解決につながるような政策またはプロジェクトの提案を学生から募集する”政策提案コンテスト”で、今回で3回目となります。 

今回、審査にあたった成瀬猛教授から、以下のコメントが寄せられました。

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 今年で3回目になるが、エントリー数は実は8件、6件、4件と減ってきているのは残念である。しかし、プレゼンテーションに臨んだグループは何れも「こんなに確りしたプレゼンテーションが出来る学生が麗澤大学には居るのだ!」と思わせてくれた。
どの発表も真摯に取り組んだ様子がヒシヒシと伝わり、審査員として優劣をつけることが憚られるほどで、結果的に順位が決められることは免れないが、エントリーしてくれた学生全員に最大限の賛辞を送らせて頂きたい。そんな真摯に取り組んでくれた学生達の労に報い、着いた順位に一喜一憂することがないように、敢えて審査側の課題も書かせて頂こうと思う。 

 今回は、4件のプレゼンテーションのうち、2件がマクロ視点的政策提案型プロジェクト、他の2件が麗澤内課題解決型プロジェクトだった。
 前者は、構想は壮大ではあるが実施可能性と言うリアリティには欠ける。後者は、リアリティは高いが実行されなければ意味がない・・・果たして、審査員側にも其々の価値判断が働いて評価が分かれたことを付記しておきたい。最後に、この様な学生の創造性とプレゼンテーション能力を競い合う機会を設け、賞金と言うインセンティブまで与えてくれる大学は世にそうは無いだろう。

 来年は多くのエントリーが期待出来るように学内広報を強化して盛り上げ、まさに麗澤大学の潜在力にプラスとなる影響をもたらすイベントにして行きたい。