JAL中国語スピーチコンテストで外国語学部3年生が優勝
2012.12.18

 12月16日、「2012 JAL中国語スピーチコンテスト東京大会」が有楽町にある日本外国特派員協会で開催され、麗澤大学からは6名が出場。中国語・中国文化専攻3年の藤本尚輝さんが、見事優勝に輝きました。

 藤本さんが中国語の勉強をはじめたのは大学に入学してから。
「1年生の授業で発音の基礎をしっかり教えてもらいました。おかげで、今では自信を持って中国語を話すことができます。」
今回の大会に向けて、1カ月前からネイティブの教員と夜遅くまで練習を重ねてきたという藤本さん。「練習では棒読みだと注意されたので、声の強弱や抑揚に特に気を付けました」。さらに、このコンテストではスピーチ終了後に中国語での質疑応答も設定されていたので、複数の教員に練習相手になってもらうなど、【質問】への対策にもしっかり取り組んで本番に臨みました。

 スピーチのタイトルは、『台湾への留学を通して(経過台湾留学経験)』。半年間の台湾留学で感じた台湾の人たちの温かさを、自身の体験談を交えて伝えたそうです。
藤本さんは、「優勝が発表されたときは、まさか自分とは思いませんでした。これまで熱心に指導してくださった先生方に本当に感謝しています。将来は大好きな台湾に関わる仕事をして友好の懸け橋になりたいです。」と優勝の喜びとこれからの抱負を語ってくれました。

 コンテストの優勝者には来年3月に予定されている台湾への訪問研修に参加する資格が与えられます。「向こうでは、現在勉強中の台湾語を使ってみたい」と今から出発が待ち遠しい様子でした。