経済学部が「入学前教育」を実施
2012.12.21

 12月15日、経済学部では、AO入試と推薦入試による入学予定者を対象に「入学前教育」を実施。来年度入学予定の107名が参加しました。
 「入学前教育」とは基礎学力の向上と大学の授業へのスムーズな移行を目的とするものです。2回に分けて実施され、第1回である今回の目的は、主に経済学・経営学を中心とした専門教育に向けた準備学習と、漢字や数学などの一般教養の内容についての基礎知識を確認することです。

 開会に先立ち、鈴木大介准教授から「入学前教育」について、『大学での学びの雰囲気に触れてもらって、不安感を解消してもらいたい』と説明がなされました。

参加者たちはグループに分かれて、経済学・経営学とは一体どういう学問で、どういった内容を学んでいくのかについてのミニ講義を受講。その後、経済学・経営学・国語・数学・一般教養の5つの分野のテストをグループで解き、そして、最後の確認テストに挑んでいきました。

 在学生による大学紹介では、自分の経験から「大学生活4年間の時間の使い方が重要である」ことを話したり、「英語劇で培った表現力」を披露したりする在学生を見て、参加者は皆、入学後の自分を思い浮かべていたのではないでしょうか。続いて、下田健人教授から『将来の希望の職業に就くために、今から勉強してほしい。麗澤大学は非常に面倒見の良い大学であり、君らはもう麗大生なのだから、何かあればいくらでも相談に乗ります』と力強い言葉がかけられ、参加者はやる気に溢れた顔つきへと変わっていました。

 最後に表彰式が行われ、確認テストで早く終わった上位3グループと最も遅かった1グループに対しては、麗大キャンパスグッズが贈呈され、1回目の「入学前教育」は終了しました。

 参加者からは、「楽しく勉強することができ、入学前で非常に不安な気持ちが解消された」「数学は難しかったが何とか正解することができて嬉しかった」「入学後、勉強する内容について触れることができて良かった」「今も受験勉強に励んでいる友人に負けないよう勉強しないといけない気持ちになった」などの声を聞き、これから迎える大学生活に向けた心構えも出来たようです。在学生TAのサポートもあり、新麗大生たちは終始笑い声の絶えない一日を過ごしていました。