子ども忍者が光ヶ丘商店街を駆け巡る!
2012.12.27

忍者修行開始!

協同組合光ヶ丘商店会との地域連携事業として「忍者まちをはしる ~わっとほーむ光ヶ丘の巻~」が平成24年12月15日(土)に開催され、当日は時々小雨が降るあいにくの天候でしたが、38名の子供たちが集い、賑やかに開催されました。

運営にあたっては、本学と光ヶ丘商店会の他、「NPO法人あそび環境Museum アフタフ・バーバン」と「あそび合い研究会 あそベンチャーズ柏」と連携し、大学生サークル「Refree」や、柏市子ども文化連絡会の会員らがスタッフとなり、開催しました。この企画の趣旨は、子どもたちが自分達で持ち寄った風呂敷を顔に巻き、忍者に扮して、光ヶ丘商店街を舞台に忍者修行を行うことで、街に賑わいを創出し、参加する子ども達にも街に良い思い出をつくってもらうことが目的です。

子供vs大人のチャンバラ修行

当日は、子どもたちの緊張をほぐすためのレクリエーションから始まり、数々の忍者修行を体験。そして、隠された商店会加盟店を探し出し、道場主(商店主)から証をいただく道場主探し修行。最後は、膝より下をたたかれたら動けなくなる、子供vs大人のチャンバラ修行などが行われました。

参加した子ども達は、雨にもめげず、無我夢中で楽しみました。子ども達からは「楽しかった」「また参加したい」といった声も多くありました。

 「忍者まちをはしる ~わっとほーむ光ヶ丘の巻~」の運営を担当された、光ヶ丘商店会の方からのレポートを紹介します。

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道場主(商店主)を探す修行

現在、麗澤大学在学中から関わっていた大学近隣の光ヶ丘商店会のお手伝いをしています。12月15日(土)、小雨が降るなか、「忍者まちをはしる ~わっとほーむ光ヶ丘の巻~」の運営にあたりました。

開催にあたり、まず今回の忍者イベントを説明するために、多くの商店主の方々のところへ伺い、お話をさせていただきました。しかしながら、全員が全員快く引き受けてくれたわけではありませんでした。本当にこのイベントは成功するのだろうかと、不安でいっぱいで、開催前日はほとんど眠れなかったことを覚えています。

そんな思いで当日を迎えましたが、いざ子ども達が商店街へ繰り出すころになると、当初は「配達があり忙しい」とそっけない返事をしていたある商店のご主人は、その時間ずっとお店の戸の前で今か今かと座って待っていてくれていたり、また別のお店では、子どもが来たらあげようと思って、大量のお菓子を買って待っていてくれたおかみさんもおられました。

目的の道場主から証を受け取ります

今回、様々な商店主と関わらせてもらい、憎らしいくらいこのイベントを楽しみにしていてくれた方が多かったことが目に見えて感じることができました。

麗澤大学・光ヶ丘商店会との地域交流協定が結ばれて以来、このようなお店を巡るイベントは初の試みとなりました。が、お店の方に負担がかからない程度であれば、いろんなことを手伝っていただけることが分かりました。そして、次回の開催では、もっとたくさんのお店に関わっていただけるようなイベントにしていきたいと感じました。

光ヶ丘商店会 大橋惇一(平成23年度 麗澤大学外国語学部卒業)