外国語学部有志がミクロネシア連邦へのスタディツアーを企画
2013.1.22

ゼミ討論も熱が入ります

今回、国際交流・国際協力専攻に所属する学生を中心とした「Team SALIX」のメンバーが2月3日から2月18日まで研修のためにミクロネシア連邦を訪問します。

 「Team SALIX」は、国際情勢や問題をより深く学びたいと考えている学生7名で構成されており、韓国と中国からの留学生も1名ずつ参加しています。
 2011年度は放課後や空き時間を使い、独自の勉強会を行っていましたが、2012年度からは「自主企画ゼミナール」のシステムを活用。成瀬猛外国語学部教授の下、ゼミクラスとして活動を開始しました。


学生たちが作り上げた訪問予定表

学習を深めていく中で、これからのグローバル社会において、環境問題は非常に重要な課題であることを再認識。実情把握のため、ミクロネシア連邦を訪問するプログラムを企画しました。訪問先をミクロネシア連邦としたのも、学生たち自身が、国の歴史や現在の『環境循環型社会』の在り方に関心を持ったのがきっかけでした。

現地では、胡椒農園や養豚場での「環境循環型農業体験」や、登山などを行いながら水質調査や熱帯植物観察、未栽培作物の開発提案を行う「観光資源調査」のほか、ミクロネシア大学の学生とミクロネシアの開発計画等について議論する討論会や青年海外協力隊の方々との共同作業、日系人の方々との交流会などを予定。
これら研修先の選定はもちろん、担当者への連絡やスケジュール調整もすべて学生自身が行っています。
まさに、【学生主導】の学習プログラムと言えるでしょう。

  研修終了後は報告会も予定されています。日程等が決定しましたら、本ウェブサイトや「Green Community ひいらぎcafe」(学内専用SNS)でお知らせします。
学生たちの熱い想いや研修の成果を是非お聞きください!