「麗澤キャリアセミナー」を開催
2013.2.1

1月30日(水)、キャリアセンターと道徳科学教育センターが共催で、卒業を間近に控えた学生を対象に「麗澤キャリアセミナー」を開催しました。このセミナーはこれまでに学んできた建学の理念(知徳一体)をさらに深め、社会での活かし方について学ぶもので、学長自ら講師となる“麗澤教育総仕上げ”でもあります。




中山 理 学長の特別講義

最初に特別講義として中山理学長が登壇し、「社会で要求される人間力とは何か?」をテーマに、熱いメッセージが贈られました。
中でも皆さんが本学での4年間で身に付けてきたGeneric skills(汎用的能力) や品性力が、国際化する日本社会で今まさに求められている能力であり、本学の卒業生であることを誇りに社会で頑張っていただきたい、との力強いエールに学生たちは熱心に聞き入っていました。




大野正英先生

続いて、「社会人生活に活かす創立者の精神」と題し、大野正英 道徳科学教育センター副センター長が講義を行い、創立者 廣池千九郎の残した格言や初代学長・廣池千英(ちぶさ)先生の言葉を紹介しながら、麗澤大学で学んだ教育の真髄と活用のしかたについて話されました。






また、田島正幸 麗大麗澤会事務局長(学務部副部長)から同窓生組織についてのお話がありました。卒業を控えた皆さんにとって、「卒業後も麗澤大学は皆さんを応援していること」「いつでも帰ってこれる場所であること」を認識し、“一生麗澤”の誇りを持つことができたのではないでしょうか。

最後にキャリアセンターの石光俊明 主任から社会で働く上で必要な知識と心構えについてお話があり、仕事や生活・将来、トラブル時の相談、卒業後も麗澤大学とつながるSNSサイト「Green Community ひいらぎCafe」等の案内もありました。

田島正幸 麗大麗澤会事務局長(学務部副部長)

キャリアセンター 石光俊明 主任

麗澤大学では様々な形でモラル教育が展開されています。このセミナーもその取り組みの一つで、私立大学本来の役割を果たすべく、本学の教育理念を忠実に伝えています。

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この講義を聞いた学生からは、次のような感想が聞かれました。

・中山学長の講義には、共感する部分がたくさんありました。一流の人間は感謝の心を大切にしているという話を聞き、自分も実践していこうと思います。また麗澤大学で学んだ道徳教育が国際的にも評価されているということを知り、この大学に入学して良かったと思いました。

・麗澤大学生として学んだ4年間は本当に誇れるものであり、また一人の日本人として、日本で勉強出来たことが幸せなことなのだと分かりました。これから社会に出て、辛いことや苦しいことがあると思いますが、全力で向き合っていきたいと思います。

・「一生に一度しかない時間をありがとう」この言葉に感動しました。これからも感謝を大切にして生きていきます。

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“麗澤健児いざゆかん”
卒業を控えた皆さんには、麗澤大学生としての誇りを胸に社会へ羽ばたき、それぞれのフィールドで活躍してほしいと心から願っています。