キャップを集めて世界の子どもにワクチンを届けよう!
2013.2.7

キャップ50,095個を回収 ワクチン58.3人分になりました

Refree(学生ボランティアサークル)よりペットボトルキャップ回収の報告が届きました。近年、商業施設などでもよく見かけるようになったペットボトルキャップの回収ボックスが、現在、学内の至るところに設置されています。これはRefreeが中心となって始めたペットボトルキャップの回収を通じて行われている国際貢献活動です。回収したキャップは価値ある資源にリサイクルすることができ、キャップ約860個につき、ワクチン1本分に還元できます。ワクチンは世界の発展途上国に届けられ、子どもたちの命を救います。

洗浄活動中

このペットボトルキャップ回収活動は、ペットボトルとキャップを分別するという小さなきっかけから、学生が「自分でも人、社会のために何かできる」という社会貢献意識と自信を育んでもらいたいという想いから始めました。回収は定期的に開催され、日頃から学生や教職員によって集められたキャップを回収します。さらにキャップを回収業者に引き渡す前には一つ一つ手洗いで洗浄しなければなりません。こうした活動を1年間続けた結果、2012年に回収した個数は合計50,095個にのぼり、これは合計58.3人分のワクチンに相当します。さらに昨年からは学内の美化意識向上に取り組んでいる環境美化プロジェクトも加わり、ますます活動の幅を広げており、回収活動も大学校舎内だけではなく大学院や幼稚園のキャップ回収にも足を運んでいます。

また、昨年の秋に開催された麗陵祭では回収したキャップによるキャップアートにもチャレンジ。使用したキャップは他の回収したキャップと同様にワクチンに還元しました。

今後の活動目標には“学生の参加率向上”と“学生への周知強化”を掲げています。活動趣旨や報告を掲示し、学内専用SNSサイトのグリコミに投稿することで学生に注目してもらい、より一人でも多くの学生に活動に参加してもらえるよう取り組むそうです。

学生と職員が共同回収

キャップアートにチャレンジ






※環境美化プロジェクトとは、麗澤大学の若手職員と学生が集まり、「環境」「構内美化」などをキーワードに様々な活動に取り組む団体です。

※グリコミとは、学生同士または学生と教職員のコミュニケーションや情報共有の促進をめざした学内専用SNSサイトです。詳しくは以下のURLよりご覧ください。
https://www.sps.reitaku-u.ac.jp/campus-net/hiiragi.html?t_cache=38