新学生寮「Global Dormitory」竣工式を挙行
2013.2.16

麗澤大学の新学生寮「Global Dormitory」の竣工式が2月15日(金)、厳かに行われました。麗澤大学の学生寮は共同生活を通して「他人を思いやる温かい心を中心とした高いモラルの意識によって自己を律していく」学び舎です。Global Dormitoryはさらに外国人留学生との交流を通して、学生各自がそれぞれに国際的な感覚を養い、人間性を高める“学びの場”となります。

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竣工式に先立ち、午前10時半からテープカットが行われました。大学教職員、工事関係者らが見守る中で廣池幹堂理事長をはじめ、中山 理学長、井出 元・学長補佐、寮長会議長の細川祥平さん、イエーナ大学(ドイツ)特別聴講生のヘーレ・カロリンさんの5名がテープにハサミを入れました。 

竣工式では祭主の進行に従い、滞りなく進行され、廣池幹堂理事長より石本建築事務所と清水建設株式会社の方々へ謝辞が述べられ、感謝状が贈呈されました。この後、竣工式参列者で施設見学が行われました。 

Global Dormitoryでは6つの個室と共用ラウンジで1軒の家(ピア・ユニット)が構成され、ユニット・リーダーを中心に家族的な雰囲気と同時に多国籍の中で「小さな国際社会」を体験できます。麗澤大学は、本学の前身である道徳科学専攻塾が創立された昭和10(1935)年以来、男女共学と全寮制度を教育の一つとしてきました。 

麗澤大学の学生寮は、時代の変化と規模の拡大に伴い、全寮制度から希望入寮制度に移行してきましたが、その伝統は連綿と受け継がれています。人間形成の場として、グローバル時代への適応力を養う場として、その学習効果が期待されます。