「ユニット・リーダー・セミナー Part1」を開催
2013.3.1

平成25年度ユニット・リーダーに選ばれた寮生27名が参加して、「ユニット・リーダーセミナー Part1」が2月中旬に開催されました。4月から始まる新学生寮での生活を前に、寮生活でお世話役となるリーダーたちの、主に心構えと役割について学ぶためのセミナーでした。

新学生寮は、これまでの寮長を中心とする寮運営から、6名からなるユニットを1つの単位として、ユニット・リーダーを中心とする体制へと変更。これによりユニット内では、寮生同士がより一層深い交友関係を築くことが期待されています。1フロアーに4ユニットあり、4人のユニット・リーダーのうち一人がフロア・リーダーを務め、フロアー全体の交流を図ると同時に、他のフロアーとの連携を図っていくことになります。

はじめに中山学長は、建学当初より寮教育を大切にしてきたことに触れ、新しい寮のねらい・コンセプトや寮生活でリーダーを経験することによって社会人基礎力が養成されることなどについて、分かりやすくお話しされました。

 <学長講話の詳しい内容は学長室websiteからご覧になれます。>

続いて井出学長補佐は、これまでの寮長たちの決意表明を紹介され、先輩たちがどのように考えたかを学ぶ機会となりました。また、二つの自治、つまり、一つは自分たちが寮を治めるという「自治」、そしてもう一つは、寮生活の基本理念である共同生活を通して一人ひとりが新たな気づきを得て自己啓発し、自らを治めるという「自治」について、説明されました。リーダーたちは真剣に耳を傾け、メモを取っていました。

新しいユニット・リーダー体制について語る中山学長

セミナーの合間を縫って、ユニット・リーダーたちは、実際に、新学生寮の、真新しい個室、ダイニングルーム、キッチンやシャワールームなどを見学し、どのように生活しようかと思い描いている様子でした。

グループワークでは、ユニット・リーダーの役割や運営についての話し合いを通して、お互いを知る機会となり、同じリーダーとしての仲間意識もできたようでした。グループ発表では、リーダーとして積極的に行動したい、アットホームな雰囲気をつくりたいなど抱負を交えた発表に、リーダーたちは聞き入っていました。


引き続いての懇親会では、数名のリーダーから、これからの抱負について語ってもらいました。初めてリーダーとして参加した寮生の一人は、はじめは不安だったが、多くの友人ができたので一緒にがんばっていきたい。また、留学生の一人は、ユニット内で積極的にコミュニケーションを交わして、お互いに理解を深めながらリーダーとしての役割を果たしていきたいと語ってくれました。