平成24年度 麗澤大学学位記授与式・別科日本語課程修了式を厳粛に遂行
2013.3.19


心配されていた雨も式開始の1時間ほど前から上がり、麗澤大学の平成24年度「学位記授与式・別科日本語研修課程修了式」が、3月14日午前10時30分より本学第二体育館で行われました。

博士の学位取得者3名、修士30名、学士学位545名(外国語学部264名、経済学部281名)と、別科日本語研修課程修了22名の合計600名に学位記・修了証書を授与されました。また、海外の提携校から留学されている特別聴講生10名も、本学での留学を終了しました。

学部生と大学院生の中には、64名の外国人留学生が含まれています。これに別科日本語研修課程修了生と特別聴講生を含めると、出身は14の国と地域に及びます。

 中山理学長は告辞で一昨年の東日本大震災で、今なお多くの苦難を背負う被災地の一日も早い復興を願う思いに触れながら、「グローバル化を迎え、目まぐるしく変化する現代社会においても自分を見失うことなく、日本人そして留学生の皆さんは母国を代表する国民としての品格と誇りを忘れることなく、持続可能な社会の構築と世界平和のために邁進していただきたい。皆さんは建学の精神である“知徳一体”を学び、それを実社会で具体的に展開するための専門的知識も修得されたので、自信を持って世界を股にかけて活躍していただきたい。皆さんが麗澤スピリットを受け継ぐ限り、本学の建学の精神は、決して過去に埋没することなく、また将来に形骸化することもない伝統であり続けると確信しております」と、勇躍して社会に出る学生に言葉を贈りました。

 続いて大学院、学部、別科生の各成績優秀者5名を表彰。また、公益財団法人モラロジー研究所の基金で創設された「廣池千九郎奨励賞」5名も表彰されました。

この後、廣池幹堂理事長が祝辞を述べられ、続いて大学院、学部、別科それぞれの代表が力強く答辞を読み上げました。 

 午後は会場を第一体育館に移して「卒業・修了記念パーティ」が開催され、麗大麗澤会賞の表彰や卒業生・在学生のスピーチ、卒業記念品寄贈などと続きました。今年度は在校生らの卒業式プロジェクトの企画で、ダンス部のパフォーマンスや「旅立ちの日」の送別イベントが会場を盛り上げました。

<平成24年度学位記授与式・別科日本語研修課程修了式 学長告辞>


中山学長から学位記の授与

廣池千九郎奨励賞の表彰

麗大麗澤会賞の表彰

パーティでは学生が企画したパフォーマンスも