「寮に入って良かったこと」
2013.5.7

私は茨城県日立市出身で、今は麗澤の新学生寮に住んでいます。初めて寮生活をしてみて、寮への印象が変わりました。

私が寮に入って良かったと思うことは3つあります。

1つ目は、大学生活への不 安が解消できたことです。寮には優しくて頼りになる先輩がたくさんいます。わからないことは何でも聞いて相談できます。私も実際に、先輩の大学生活の話を聞いたり、履修の相談にのってもらったりしました。この土地に慣れない私を気遣い、一緒に買い物まで行ってくれました。そのおかげで、大学生活への不安やわからないことが解決でき、精心的な準備をしてから大学生活にのぞむことが出来ました。

2つ目は、日常生活の中で国際交流が出来ることです。私のユニットは6人で生活しています。そのうち2人は台湾からの留学生です。一緒にリビングでテレビを見たり、ご飯を食べたりすることもよくあります。私が日本のおかしをあげた時は、台湾のおかしをお返しにくれました。また先日は、台湾の家庭料理を振る舞ってくれました。日本にいながら毎日の生活の中に違う国の人がいて、一緒に生活しているというのは、それだけで新鮮です。

3つ目は、親のありがたみを再確認したことです。今まで自分の生活において親の協力は欠かせないものでした。しかし今は、それを全部自分でやらなければいけなくなり、毎日親の存在のありがたみを身をもって感じています。自炊をするようになり、毎日3食作ってくれていたお母さんに改めて感謝しました。自分で稼いだお金ではないけれど、食費などでお金がお財布から消えていくと、毎日働いてくれているお父さんに改めて感謝しました。

最後に、寮生活を始めてまだ3週間ちょっとですが学んだことがあります。寮生活は、学年も国籍も違う人達が集まり生活しています。自分が我慢すること、相手に自分の気持ち(意見や不満)をきちんと伝えること、この2つのバランスが共同生活において、自分のためにも一緒に生活している人のためにも大切であるとわかりました。この2つのバランスは大学生活でも必要だと思うので、気を付けて生活していきたいと思います。寮生活では寮生活でしか味わうことの出来ない経験がたくさんあります。

ユニットの先輩が季節の鉢植えを飾ってくれます

グリーン・ビュー・ラウンジでの寛ぎの時間