今夏の節電対策について
2013.5.23

平成25年5月23日
麗澤大学学長 中山 理

本学では、地球温暖化防止の観点から、以前より全学的に省エネ・節電に取り組んでまいりました。平成24年度は皆様のご理解とご協力のもと、平成22年度の大学関係施設の使用電力量の15%(128,663kwh)を目標に一層の電力使用の抑制措置に取り組んだ結果、7月と8月については目標値を上回る20%(175,228kwh)の削減となり、大幅な使用電力の抑制につながりました。
今夏も全国規模での節電が呼びかけられていますので、以下のとおり抑制措置を継続していくこととします。
本学が全学を挙げて取り組んでいるISO26000の課題「温室効果ガスの削減を図ること」への取り組みにもつながりますので、学生および教職員をはじめとする全ての本学関係者のご理解とご協力をお願いいたします。

1.目標:平成22年度の使用電力量の15%(180,122 kwh)削減 ※前年度の目標値と同じ

2.期間:平成25年7月1日(月)から9月30日(月)まで ※土、日・祝日を除く

3.夏季期間中の具体的な取り組み
(1)個人研究室における冷房の使用抑制・扇風機の使用推進
(2)大学事務部門の一斉休業(8月10日より18日まで)
(3)クールビズ(ノーネクタイ)の長期間実施(5月13日より10月26日まで)
(4)デマンドコントロール装置による電力管理・電力消費の抑制

4.通年の取り組み
(1)空調の設定温度(冷房28℃、暖房20℃)とする
※ただし、1503教室等の大教室や試験期間、オープンキャンパス等は状況に応じて柔軟に対応する。
(2)ロビーや廊下などの共用部の空調運転・照明の間引き
※必要最小限の照度を確保して、照明器具は必要な箇所だけを必要な時だけ点灯するように心がけ、昼休み等で留守になる場合は必ず消灯する。
(3)事務室内での空調の使用抑制
(4)こまめな電源オフ等(PC、人感センサーの時間短縮、OA機器の待機電力の削減)
※PCについては、未使用時に自動的にスタンバイ状態となる設定をし、30分以上離席する場合は電源をオフにする。また、ディスプレイの照度を40%に落とす。
※使用していない電気器具についてはコンセントから抜く。とくに充電器に注意。
(5)移動の際の階段利用の呼びかけ(2アップ3ダウンの推進)
※エレベータの使用は来客を優先し、健康のためにできるだけ階段を利用する。
(6)省エネに対する意識高揚および積極的な呼びかけ(節電の掲示など)

以上

 

平成25年度夏季の大学関係施設の使用電力量の目標値