「ミクロネシア自主企画スタディツアー」報告会を実施
2013.5.29

 5月24日(金)、外国語学部有志による国際教養ゼミナール(団体名:SALIX)が本年2月3日から18日にかけて行った「ミクロネシア自主企画スタディツアー」の報告会を行いました。

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大勢の参加者で会場の「I-Lounge」は満杯

  校舎「あすなろ」の多言語コミュニケーション・スペース“I-Lounge”で行われた報告会には、夕刻18:30~の開始にも関わらず、渡邊外国語学部長や研修を指導した成瀬外国語学部教授をはじめ、たくさんの学生と教職員が集まりました。

 会のはじめに、現地での活動・体験をまとめたVTRが上映され、日本では見ることのできない、現地独特の文化的活動や農業体験、現地大学生との交流の様子や環境問題の現状など、次々と映し出される映像を、報告会に参加した学生たちは真剣な面持ちで見ていました。


「Talk Sessoin」ではいろいろな意見が交わされました

 発表は、現地で見た『循環型環境社会』、『廃棄物問題』、『現地大学生との環境会議』の3つのテーマについて報告を行い、テーマとテーマの間には「Talk Session」を設け、メンバーがそれぞれのテーマに関する意見を述べながら進められました。テーマによってはメンバー間でも意見が割れる場面もあり、その真剣な議論に、参加者も引き込まれていました。

 メンバーは、環境会議を行ったミクロネシア大学の学生とは現在も交流を続けており、「共同環境プロジェクト」を企画して双方の大学に働き掛け、大学プログラムとして実施してミクロネシアの環境改善に貢献していきたいこと、これを機に両大学間に留学制度が組まれるような関係が結ばれるよう努力していきたい、という宣言し、報告は終了しました。

 報告後の質疑応答では、「環境保全と経済発展」に関する質問やミクロネシアの廃棄物問題など、活発な議論が展開され、参加者の関心の高さが窺えました。

 その後は、メンバーと参加者がテーブルを囲んでの交流会が開催され、打ち解けた雰囲気の中で自由闊達な意見交換がなされ、国際化教育の盛んな麗澤大学らしい自主企画スタディツアーの報告会は終了予定時間をオーバーするほどの盛況のうちに閉会となりました。

質疑応答も白熱しました

「交流会」では和気あいあいと意見交換