「第4回ユニット・リーダー会議」を開催
2013.7.16

 第4回ユニット・リーダー会議を7月4日(木)夕方6時半から学生寮A棟1階多目的ホールで開催しました。

早見男子議長、佐川女子議長の進行のもと、井出元学長補佐の講話から始まり、田島学務部長、寮事務室からの連絡事項、ユニット・リーダーからの報告という内容で行われました。

 最初に、井出学長補佐からは、「ユニット・リーダーになって以来、自分が周りの環境にも関心をもつようになった。」というリーダーの紹介がされました(5月上旬に「ユニット・リーダーとして何を意識して取り組んでいるか」をテーマにリーダーが執筆したものを引用)。

 共有スペースであるリビングにAさんが荷物をたくさん置き、注意を促したが時間が経つとまた同じ状況に戻ってしまう。そのような状況に対し、リビングを使えずに困っているBさんと一緒にテレビ台の下へ片付けて置くことを2回程試みたところ、Aさんは次第にリビングに置く荷物が減ってきたそうです。また、ゴミ当番を決めても、ゴミを捨てないCさんには、当番日に一緒に捨てに行くようにしたら、その後は自分で捨てに行くようになったそうです。彼女は、「自分でやってみせる」「一緒にやる」ことで、問題を改善していきました。井出学長補佐は、一度で伝わらなければ何度も行うなど、“気を長く”メンバーを育てる気持ちで接するようにと、アドバイスがありました。

 そして、田島部長から、4カ月目を迎えたリーダーに対し、慰労と激励のメッセージが送られました。
 事務室からの連絡は、夏季休暇前の最後の会議ということもあり、長期休暇を迎えるにあたっての連絡や、残寮者への諸注意、8月上旬に行う部屋移動についての説明を行いました。

 今回の会議での、ユニット・リーダーたちの大仕事は、部屋割りの作成でした。後期入寮者の名簿を元に、リーダーたちの話し合いは、1時間半にもおよびました。ユニット内の日本人と留学生のバランスや学年や入寮歴のバランスなど、一人ひとりの個性や日頃の生活態度、そして寮活動に対しての積極さなどを考慮しながら、部屋割を作成しました。
 後期は、新しい寮生を迎えてのユニットが形成されます。

 また、男子にとっては、今まで住み慣れた男子寮から新しい学生寮へ移り、新生活が始まります。

 新しいメンバーとの生活で、さまざまな価値観に触れ、切磋琢磨し、自己を高めてほしいと願っています。

寮の平面図と寮生名簿をもとに、部屋割を行う男子寮のユニット・リーダー

議論しながら真剣に部屋割に取り組む女子寮のユニット・リーダー