麗澤大学英語劇グループの熱い夏-Ⅰ:前期公演上演
2013.7.16

オデュッセイア一行の船旅

 麗澤大学の歴史と共に歩んできた伝統ある英語劇グループが、本年度最初の公演、ホメロス(Homer)作『オデュッセイア(Odyssey)』(演出:マーウィン・トリキアン〔Merwyn Torikian〕准教授)を7月6日(土)に本学小劇場にて上演し、文字通り観客席に溢れる観衆から大喝采を浴びました。

 毎年この時期に上演される前期公演では、主に1年生が重要な役に就きます。彼らは入学後わずか3ヶ月で、そして公演題目が決まってから実質5週間の練習期間で、実にレベルの高い作品を完成させました。

 

 『オデュッセイア』は、ギリシアのイタケーの英雄オデュッセウスがトロイア戦争後に長年部下たちと漂泊した物語で、単眼の怪人キュプロークスや魔女キルケーの印象的なエピソードを含みます。25人の新入生を加えて部員数60人に膨らんだ英語劇グループが、顧問兼演出家トリキアン准教授の指導と演出の下で、一丸となって見事に大作の上演を成功させました。

魔女キルケーたち

オデュッセイア、妻との再会


  次回の公演(グループの本公演)は11月です。ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)作『冬物語(The Winter’s Tale)』を学内小劇場で2度上演します。是非とも劇場に足をお運びください!

(※写真は全て本学非常勤講師で写真家のピーター・ゴードン氏提供のものを使わせていただきました。)