英語教育法・特別講義「高校での英語で行う英語の授業」を開催
2013.10.9

 英語教員を目指す学生が多く履修する「英語科教育法IV」で、柏市立柏高等学校の高橋輝雄校長先生による特別講義「高校での英語で行う英語の授業」が10月1日(火)に行われました。

 最初の50分は英語で行う英語の授業の実践でした。高橋先生は、学生にWh疑問文で質問するように学生に言い、その質問に答える形式で、ご自身の自己紹介を行いました。つぎに先生が英語で答えた内容を元に高橋先生の紹介文と学生自身の紹介文を書かせてから、発表させました。表情豊かに、そして大きなジェスチャーで学生を巻き込んでいく楽しい授業でした。

 後半40分は、英語で授業を行えるようになるために心がけることを講演されました。モットーは、「教壇上のパフォーマーであれ!」ということです。そのためには、

1.明るく、元気に、生徒をリードし、活動させる資質を磨く
2.オールイングリッシュで50分間展開できる英語力をつける
3.さまざまなスキルを身につけ、臨機応変に対応できる力を備える

ことが大切ということでした。英語のジョークを交えた楽しい90分でした。

講演後のアンケートは、

・「講義を聞いて、英語で教えてみたいと思いましたか」    
       強くそう思った 9名  そう思った 12名
・「講義を聞いて、自分の英語学習意欲が高まりましたか」
       とても高まった 12名  高まった 8名

自由記述のコメントでは、

・「英語でやる授業の魅力を知りました」 
・「とてもためになった講義だった」
・「教師の心得を学べた」 
・「先生のような楽しく実践的な授業を目指したいです」
・「私も高橋先生のような魅力的で面白い教員になりたいです」

というような好意的な意見が多く聞かれました。英語の教師を目指す学生たちに、どのような授業をしたらよいのか、そのために何をしたらよいのかを明確に示していただき、大変よい刺激を与えていただいた講演でした。