学生寮フロア・リーダー懇談会を開催
2013.10.31

現状報告をするフロア・リーダー

 10月17日(木)、学生寮A棟多目的ホールにて、フロア・リーダーと教職員の懇談会を開催しました。
 「フロア・リーダー」とは、今年度からユニットおよびフロア制度が導入されたことにより、新しくできた役職で、男子寮6名、女子寮6名の12名から構成されています。
  【ユニット制度、フロア制度の詳しい情報はこちら
 懇談会を開催した背景には、新しい役職であったために曖昧な部分があったフロア・リーダーの立場・権限・仕事を明確にし、以前の寮制度で寮長も経験している現リーダーがこれまでに得た経験や心構えなどをまとめ、仕事内容と精神を次期フロア・リーダーに伝えていきたい、という思いがあります。
 

教職員との意見交換

懇談会では、各フロア・リーダーが、半期を振り返っての感想や気づいたことを発表。自身を顧みるとともに、他のリーダーがどのような意識をもち、何を行っているのかを知ることで、これからの活動を考えるきっかけになりました。また、各フロアで起こっている課題を共有することもでき、共に解決をしていく意識が高まったようです。
さらに、井出学長補佐より、「フロア・リーダーには“連絡係”になるよう伝えましたが、ただ伝えるだけでなく、ユニット・リーダーの意見を把握し、頼られる存在になってください。ユニット・リーダーが他のメンバー5名の面倒を観るのに対し、フロア・リーダーは全体を観る。フロア・リーダーは、他の3名のユニット・リーダーをまとめるので、昨年度までの寮長制度よりは目が行き届くはずです。フロアのルールは、フロア・リーダーが決めたらよいのです」とのアドバイスがありました。

懇談会の様子

 終了後、出席したフロア・リーダーより「もっと早くこのような機会を設ければよかったです。自分たちで積極的に話し合う場を設ければよいのだと思いました。」「他のフロア・リーダーの話が聴いて、共感・安心しました。」「井出先生のお話を聞き、“そう考えたらいいんだ”と気負いがなくなりました。」との声があがりました。 今後も、麗澤の精神「師弟同学」の意識をもち、共に学び、共に補い合い、よりよい寮を創り上げていきたいと思います。