本学の学生が小金中学校で学習支援ボランティア
2014.8.20

☆②CIMG2032☆CIMG2027

 

 

 

 

 

 

平成21年度から始まった松戸市立小金中学校における学習支援ボランティアを、英語専攻の学生を中心に国際交流専攻や科目履修生を含む15名が、今年も8月5日から8月12日のうち6日間実施しました。これは、英語が苦手な中学生に私たち麗澤大学の学生が英語を教えるというボランティア活動です。

今年は生徒の要望により1年生から3年生までの全学年で6日間行いました。少人数制授業を行い、文法事項を中心に授業を進めていきます。担当の先生からは「普段の授業では学習支援ボランティアのようなスタイルの授業は生徒の人数も多く、全員を見切れないのでできない」というお言葉をいただきました。このスタイルは学習支援ボランティアの少人数制の授業だからこそ行えるものです。生徒1人1人を細かく見ることができるため、生徒の反応も良好でした。最終日に行ったアンケートでは、最初は英語が嫌いだったがこの学習を通して英語が好きになったという学生が多く見られました。英語を苦手としていた生徒からも実際に「英語が好きになりました。あと1週間やって欲しいです」というような声も聞くことができました。変化があったのは生徒だけではありません。我々学生自身も「教職課程が厳しく挫折しそうになったが、今回のボランティアで教員になろうという気持ちを改めて感じた」というような、様々な変化を見ることができました。

このような良かった点というもがいくつも挙がりましたが、反対に改善点も多く挙げられました。このボランティアは今年で4回目となりますが、毎年変化を続けております。来年もこれまで良かった点を維持しつつ、改善点を活かしより良いものにするため準備を進めていこうと思います。

                                                国際交流・国際協力専攻3年 久保谷 卓矢

今回参加した学生たち

今回参加した学生たち