外国語学部IEC学生が夏季集中講義の一環として青年海外協力隊駒ヶ根訓練所に体験入所
2014.8.21

駒ヶ根6 8月5日(火)~7日(木)、外国語学部IECの3年生~4年生の7人が青年海外協力隊駒ヶ根訓練所に体験入所をしました。このプログラムはIECの基幹科目である『国際協力演習Ⅰ~Ⅵ』の中で、ⅤおよびⅥとして用意されたもので、履修条件はⅠ~Ⅳの単位を修得していることが履修条件となっています。

青年海外協力隊は、JICA(独立行政法人国際協力機構)が実施する発展途上国支援のひとつで、開発途上国で、その国が抱える様々な課題に対し、草の根レベルの活動を展開します。

 今回、長野県駒ケ根市にある青年海外協力隊駒ヶ根訓練所で行われた体験入所に参加した学生は7名いましたが、その中のIEC4年の梅原勇希さんは今年度春に行われた隊員募集に応募し、見事に一発で現役合格を果たしました。本学学生で在学中に合格となったのは梅原さんが初めてで、来年の春の派遣前訓練に参加し、夏前には協力隊員としてミクロネシアに派遣され、環境教育分野で活動を始める予定です。

 駒ヶ根訓練所では、隊員候補生と語学訓練などを受けるとともに、隊員OBや訓練所の皆様から様々な体験談や国際ボランティアに関する心構えを聞き、実際の国際ボランティア活動に対する認識を新たにしたようです。

8月下旬には、梅原さんがリーダーを務める自主企画ゼミのゼミ生全員が、ゼミの中で学んだことを実践するためにミクロネシアに渡航します。ミクロネシアでは地元のミクロネシア大学の学生と協力して、環境保全に資するための環境教育プロジェクトを考案する予定です。

 今回貴重な体験入所を経験をした学生たちが、今後、どの様な国際人材に成長していくか期待したいと思います。