千葉県の次期教育振興基本計画に関する有識者会議のまとめを森田健作千葉県知事に報告
2014.11.20

がっちりと握手をする中山学長と森田千葉県知事

千葉県では次期教育振興基本計画の策定に向けて、「教育立県ちば」という目標の実現に取り組まれています。中山学長は「有識者会議」の座長として、11月19日、森田健作知事に「有識者会議」における議論の様子や主だった意見について報告を行いました。

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報告の様子

会議では、「学力の向上」や「道徳教育の充実」、「グローバル化に対応した人材の育成」などが議論されましたが、中山学長から森田知事へ、「議論では、『志』という言葉に対する大きな共感が示された。学力の向上においても、またグローバル人材を育成していく上でも、子どもたちに動機づけをもたせることが重要であり、いかに主体的に学ばせるかが大変重要なことである」、「グローバル化に対応した人材の育成を目指す上では、まず、自国である日本へのアイデンティティを持って、海外に出て行くことが重要である」と報告されました。


最後に、中山学長から「千葉県の教育がよりよいものとなり、文字通り「教育立県ちば」が実現することを期待する」「麗澤大学で行った道徳に関する研修に、千葉県教育委員会の後援があったように、千葉県の大学と県の教育行政との連携ということも検討いただきたいところである」と報告を締めくくりました。

会議の内容は、「光り輝く『教育立県ちば』を実現する有識者会議論点のまとめ」として、千葉県教育委員会のホームページに掲載されています。

※11月20日の讀賣新聞朝刊、東葛版にも知事報告の様子が掲載されています。ぜひご覧下さい。