2015年度 ユーラシアの政治経済研究

 本研究では、ウクライナ危機をめぐる国際関係の展開に焦点を当てて、特に経済、政治、安全保障、エネルギー問題に関して議論を深めた。9月にはキエフとモスクワにてウクライナ、ロシア双方の外交責任者、政府首脳、学会、シンクタンク、日本大使等との意見交換を行い、この結果も踏まえ、多様なフォーラムでの講演、執筆等対外発信を行った。これらの活動を総括する形で、2015年2月、シンポジウム「新世界秩序への動き-ウクライナ危機で見え始めた新たな世界秩序」を麗澤大学にて開催。多数の専門家が聴衆として参加した。パネリストは下斗米伸夫(法政大学教授)、石郷岡建(麗澤大学非常勤講師・元毎日新聞特別編集委員・元日本大学教授)、伊東孝之(早稲田大学名誉教授)、今西光男(メディア・ウォッチ代表)、及び真殿達(麗澤大学教授)。

 

◎真殿 達  経済学部・特任教授
 小野 宏哉 経済学部・教授
 成相 修  経済学部・教授
 石郷岡 建 経済学部・非常勤講師

 〔協〕下斗米 伸夫 法政大学・教授
   山内 聡彦  日本放送協会(NHK)解説委員
   劉 傑    早稲田大学・教授