2015年度 転換期の中国に於ける民間活力の果たす役割について

 本研究では、経済の構造改革、グレードアップとそれに伴う社会の変革を追行する中で避けて通れない民間活力の導入をいかなる制度保障の下でスムーズに行うかという喫緊の問題を考究する。

2014年第一四半期に集中した中小企業発展政策に絡む実施状況を捉えつつ、中国の国家資本主義という背景を明らかにし、具体的には産業分野の一例としてエネルギー産業における民間活力の導入状況を分析。また、ビジネスの側面として買い物代行サービスを取り上げ、さまざまな角度から分析を行った。

 

◎三潴 正道 外国語学部・特任教授
 陳 玉雄  経済学部・准教授
 金子 伸一 外国語学部・非常勤講師