ベトナム国家大学で日本を紹介
2015.6.10

-ベトナムの大学に初めての道徳の研究センターが開設され、ますますの交流に発展-

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中山学長が客員教授を務めるベトナム国家大学ホーチミン市校人文社会科学大学での「さつき祭」に参加し、ベトナムの大学生に向けて、日本への留学相談や日本文化を紹介してきました。

2015523日(土)に開催された人文社会科学大学の日本学部が主催の「さつき祭」は、日本文化を紹介する展示や体験型のブースが設置され、400名を超える来場がありました。午前中の開会式では、Nguyen Tien Luc日本学科長が、昨年、本学と共同出版した『現代における経済と道徳』と、今年12月に本学と共催で行う「宗教と道徳に関する国際シンポジウム」のことに触れ、両学の友好的関係を説明されました。続いて、Vo Van Sen学長は「1992年以来、日本語、日本文化の教育に力を注いできた本学科はベトナムの経済、社会発展および日越関係の促進に貢献する人材育成をめざし、1600名の卒業生を輩出。これからも日本の大学、研究機関との関係を最も重要と考えています」と日本からの多くのゲストを歓迎しました。在ホーチミン市日本国総領事館からの歓迎の挨拶、続いて奨学金の授与式があり、本学の関連法人であるモラロジー研究所主催の日本語作文コンテスト表彰式が行われました。

また、昼休みを利用して日本留学や日本文化等の展示・紹介ブースが設置され、大学紹介や留学の説明に多くの学生が参加し、この日一番の賑わいを見せました。「麗澤大学ブース」では、本学の紹介と茶道体験を実施。半年間の本学での留学を終えて帰国していた学生2名も加わり、授業の進み方や試験方法の違い、寮生活での経験談を語ると多くの学生が熱心に耳を傾けていました。 

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大賑わいのブース会場

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日本からのゲストを囲んでの記念写真

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学生によるパフォーマンス

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人文社会科学大学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナムの大学に初めてとなる道徳の研究機関「道徳研究センター」が、人文社会科学大学内に開設され、今年1210日のオープニングセレモニーには、中山学長も参加の予定です。両学の交流がますます期待されています。