別科日本語研修課程修了式・特別聴講生閉講式を開催
2015.8.11

会場の様子

8月6日(木)、平成27年度 別科日本語研修課程修了式及び特別聴講生閉講式が行われました。昨年9月に別科日本語研修課程に入学した3名の学生は1年の勉学を終え、別れを惜しみつつも、麗澤を巣立っていきました。また、学部の海外提携校から来た特別聴講生の閉講式も催され、帰国後はそれぞれの大学で勉学を続けます。

昨年の様子はこちら

 

 

修了式・閉講式において、最初に中山 理 学長からメッセージがありました。
中山学長はご自身の留学時代に触れながら、「留学したことは鮮明に覚えています。そこで出逢った友との友情は一生続きます。どうか麗澤での美しい時間を忘れずに、本学を皆さんの日本の母校にしていただきたいと思います。私たちは家族ですので、また帰ってきてください」と述べました。

続いて、正宗 鈴香 別科長(日本語教育センター長)から「キャンパスで、みなさんが楽しそうに話したり一緒に勉強しているのを見て、私はいつもうれしく思っていました。『留学』というのは、どんな人にもその機会があるわけではありません。みなさんが一生懸命勉強した日本語はとても大切な財産です。より多くのことができるようになるために、帰国してからも日本語力を磨き続けてください」と激励しました。

正宗 別科長(日本語教育センター長)

中山 学長

 

 

 

 

 

 

 

別科修了生のスピーチでは、修了生代表より「ここにいる留学生のみなさんはいろいろな経験を通して一年間を過ごしました。今後の人生の中でつらいこともあるかもしれません。その時は、ここで頑張ったこと、成長したことを思い出しながら、頑張りましょう」と述べました。

次に、特別聴講生を代表して、国立屏東大学(台湾)の学生からスピーチがあり、「一年間に多くのイベントに参加させていただきました。一年間という時間はあっという間で、ここにいらっしゃる学生の皆さんは、この一年間に色々な宝物を得て満喫したと思います。お世話になった日本語教育センターの先生方、国際交流センターの方々、一緒に勉強していた学生のみなさんに出会って本当に良かったです」と述べ、式は滞りなく終了しました。

 

別科修了生のスピーチ

特別聴講生(台湾・屏東大学)のスピーチ

 

 

 

 

 

 

 

続いて、記念パーティがReitaku Student Plaza“はなみずき”にて 開催され、おいしい料理を囲みながら、和やかなパーティとなりました。パーティでは、“留学生活の思い出”として、大きな画面に1年間の写真が映し出されました。それらを見る留学生の皆さんの感慨深い表情がとても印象的でした。1年間の思い出が蘇ったようで、なかには涙ぐむ留学生もいました。

また、修了生からは「麗澤で学んだ『人とのつながり』を大切にして、頑張ります!」、「授業はとても厳しくて大変でしたが、そのおかけで日本語が上達しました。寮生活も貴重な体験でした」という声がありました。

 

 

 

 

 

 

1年間という時間はあっという間でした。麗澤大学での思い出を胸に、帰国後は日本との架け橋となってくれることでしょう。麗澤で学んだことを存分に発揮して、皆さんのご活躍を期待しています。