【実施報告】「会計学原理B」の特別講義を実施
2015.11.15

特別講義1

講義する横尾氏

11月12日(木)に「税を考える週間」の一環として、鈴木大介経済学部准教授の「会計学原理B」の講義で、特別講義を開催しました。講師には千葉県立柏陵高校のご出身である横尾税理士事務所所長、横尾一徳先生(税理士)をお迎えしました。

特別講義では「税理士の職務」、「中小企業の会計基準についてIFRS(国際会計基準)と日本の会計基準の相違点」、「日本における大企業向けの会計基準と中小企業の会計基準の相違点」、「中小企業の会計に関する基本要領」等をわかりやすくご解説いただきました。

特別講義2

講義の様子

また、今後期待される税理士像について「人間力を身につけること」、「法律家としての自覚(プライド)を持つこと」、「ディベート能力・論理的思考能力を持つこと」、「中小企業、中小零細企業の身近な相談相手になること」、「社長や金融機関を含めた利害関係者に対して信頼できる財務諸表の作成支援と開示すること」を挙げられていました。

受講者の中には簿記の資格取得に励む学生も多数おり、約40名の学生が熱心に講義に耳を傾け、大変有意義な講義となりました。