承徳市政府訪日団が来学
2016.5.19

5月18日、柏市の友好都市である中国河北省承徳市政府(日本の市役所に当たる)の訪日団6名の方々が本学キャンパスを訪れました。

キャンパスプラザまんりょうでの昼食後、本学外国語学部松田徹教務主任の案内で、キャンパス内を見学しました。

あすなろ4階教室での中国語専攻1,2年生の授業、生涯教育プラザでの一般市民向けの中国語講座を相継いで参観し、様々なレベルで展開される中国語の授業を興味深そうに見入っていました。

昨年度、「2015年度 第12回 承徳派遣柏市青少年」派遣事業に参加した本学外国語学部の長尾麻由さん(中国語専攻)・髙石大輝君・野村恵さん(日本語・国際コミュニケーション専攻)の3人が、承徳市でホームスティなどを行っています。

その際、現地でお世話になったのが、今回団長を務める徐樹清氏です。授業参観の途中、あすなろの教室前で、徐氏と野村さんは、1年ぶりの再会を果たせました。

 承徳市には避暑山荘という世界文化遺産に指定されている名所があります。特に、その中の「文津閣」は、清朝乾隆帝時代に編纂された「四庫全書」が所蔵されていた(現在は北京の中国国家図書館で保管)ことで有名です。

本学図書館には「四庫全書」の縮刷版が全巻そろっており、それを見た団員の方々は感激の声を上げて思わず写真を撮っていました。

 そのほか、I-lounge、学生食堂柊、そして麗澤国際寮(グローバルドミトリー)も見学しましたが、その際、女性の団員の方から、「あすなろ校舎をはじめとし、どの建物も光線を上手く利用していて見倣いたいですね」という評価をいただきました。

見学を終えた後、徐団長は、「麗澤大学の環境はすばらしい、また、国際交流や地域社会との連携のあり方に、強い印象を受けました」と感想を述べておられました。

まんりょうの前で集合写真

まんりょうの前で集合写真

再会を果たした野村さんと徐団長

再会を果たした野村さんと徐団長

本学図書館で「四庫全書」を見て感激する一行

本学図書館で「四庫全書」を見て感激する一行

渡邉学部長と徐団長

渡邉学部長と徐団長