高校生に外国人旅行者接遇のためのワークショップを開催
2016.9.13

石垣1

 世界的なリゾート地となりつつある沖縄県石垣島。そこで観光を学んでいる高校生が、気軽に外国人旅行者を接遇できるようにワークショップを開催しました。

 今回の企画は、観光地での言語事情などを研究している外国語学部の山川和彦教授が、沖縄県立八重山商工高校商業科観光コースの先生方との情報交換から実現しました。石垣島には外国人旅行者も多く、日常生活でちょっとした外国語を使う機会が多いのですが、やはり、外国人と話すことは高校生にとってはハードルが高いもの。このハードルを少しでも下げてあげられるお姉さん・お兄さんを大学生が演じてくれれば、という話から始まりました。

石垣2

本学で、タスクベースの授業を展開する草本晶准教授(ドイツ語・ドイツ文化専攻)がプランを立て、中国から留学中の大学院生1名、石垣島のホテルでインターシップを行っていた外国語学部の1~3年生4名が協力しあって、4日間にわたって授業を行ったり、参観したり、一緒に昼食をとるなどして高校生と交流をしました。

 授業では、高校生はグループごとに石垣島のオススメをクイズ形式で紹介、ただし英語で!これはなんていうの?と手が上がるとすぐに学生たちがサポート。高校生は中国語も学んでおり、ときに中国語を話す場面もありました。普段は発言をしないような生徒が率先して手を挙げていると高校の先生もびっくりされていました。学生にとっても、平易な表現で教えることから多くの学びを得たようです。

そんな、学生の活躍が地元の八重山毎日新聞に掲載されました!こちらから詳細確認いただけます。

新聞

八重山毎日新聞          2016年9月6日掲載