平成28年度父母懇談会を開催
2016.10.7

小雨の降る中、父母懇談会(柏会場)が10月1日(土)、本学キャンパスで開催されました。同懇談会は、会員の関心が高い修学状況や就職状況等の学生生活全般に関する情報をお伝えすることと同時に、「麗澤教育」に対するご理解及び会員相互の親睦を深めていただくことを目的としています。今年度は、8月末から10月初旬にかけて全国13府道県13会場で実施し、当日の柏会場には千葉県下を中心に関東近県の他、北海道、福島、長野、名古屋など遠方からの参加を含め、約120名のご父母の方々にご来場いただきました。

 午前11時開始の全体会は、校舎「かえで」6階1603教室で行われ、若林浩司後援会副会長の挨拶の後、中山理学長は、大学の現状についての挨拶で「学生には、学生生活の様々な体験を通して知識を知恵に高めていって欲しい。保護者の方々には、就職に関して、時代と共に日進月歩変化している世の中で、昔の価値観だけを押し付けるのではなく、ご子息の声に耳を傾けて欲しい」とメッセージを送られました。

次に、井出 元副学長による講演では、「麗澤教育における不易と流行-廣池千九郎生誕150年を迎えて-」と題して、本学の学生寮における教育の特色や教育の場を教室の中にとどめることなく、学生生活の全体を教育の場とする創立者・廣池千九郎の考えに触れながら、本学が大切にしてきた教育の伝統を語りました。また、『麗澤教育』に掲載された学生の手記を紹介し、リーダーの経験の大切さを語り、麗澤大学では、「寮教育に限った話ではなく正課及び正課外活動を含め大学生活すべてが本学の人格形成教育の場であると考えている」と話されました。

その後、会場を学生食堂「ひいらぎ」に移して開催された懇親会では、食事をとりながら参加のご父母と教職員が積極的に情報交換されていました。

懇親会終了後の午後1時半からは、外国語学部は校舎「あすなろ」5階2505教室、経済学部は校舎「かえで」1502教室で、学部別懇談会を行い、両学部長をはじめ担当教員より、それぞれの学部に関する現状を報告。また、今年も、希望のご父母を対象に、ご子女の学修状況や、学生生活全般についての個別面談と、専門スタッフによる就職、留学、履修・成績、奨学金等学生生活全般の相談会を開催しました。

参加者からは「学年が上の方の保護者と交流ができた」「個別面談で日常の様子が聞けた」「留学についてのアドバイスが聞けた」「親身になって話を聞いてもらった」などの感想が寄せられました。

IMG_9938

井出 元 副学長の講演

IMG_9893

挨拶する中山 理 学長

IMG_2836

外国語学部懇談会

IMG_2891

内容別懇談会