経済学部の3つのゼミが関東最大の学術発表会「インナー大会」に出場
2016.10.11

 

 経済学部の籠ゼミ、圓丸ゼミ、中島ゼミの3つのゼミナールが、10月9日に関東学院大学(横浜市)で開催された「インナー大会」に出場しました。インナー大会は、各大学のゼミナール対抗形式で研究成果の発表を行う関東最大の学術発表会の場です。日頃のゼミ活動における研究成果を発表し、意見交換を行うことで、専門分野のさらなる理解と他大学のゼミとの交流を深めることを目的としています。

 3つのゼミが参加した「プレゼンテーション部門」には、今年は関東圏の多くの大学から、全部で140チーム、約700名の参加がありました。

 籠ゼミからは「待機児童問題」(瀧口・濱田・庵・斎藤・邸チーム)について、圓丸ゼミからは「沖縄県活性化のための新たなブランド構築提案」(荻野・狩谷・小屋・佐藤・園部・福田・柳原・山﨑チーム)について、また中島ゼミからは「熊本城を救う『くまモンファンド』の提案」(萩原・吉田・増渕・酒井チーム)、「学生時代に始める少額での株式投資」(桑原・島田・相原チーム)、「学費支援のためのクラウドファンディング」(江澤・石黒・柳下チーム)について、それぞれ入念に準備してきたプレゼンテーションが行われました。

 各チームのプレゼンに対しては、審査委員2名(大学教員、企業の部長など)との間で熱の入った質疑応答が行われ、論理性、着眼点、プレゼン力、質問対応力などの観点から審査が行われました。

 参加者からは、「他大学の学生の前でプレゼンを行うのは初めての経験で、すごく緊張した」(中島ゼミ・柳下さん)「練習通りにできなかった部分もあるけれど、やり切った感はある」(籠ゼミ・瀧口さん)「まだまだプレゼンの内容を改善すべき点にも気づくことができた反面、自分たちの研究に独自性があり、実際に社会にとって貢献できそうであると実感することができた」(圓丸ゼミ・佐藤さん)といった声が聞かれました。

 この大会で審査委員を務める籠先生は、「他の大学の多くの学生の前でプレゼンを行うことは、学生の成長につながる得がたい機会であり、このチャレンジを通じて得たものも大きかったのではないか」と総括されていました。

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圓丸ゼミ

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籠ゼミ

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中島ゼミ Aチーム

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中島ゼミ Bチーム

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中島ゼミ Cチーム