タスクベース型外国語教育(TBLT)に関するシンポジウムを開催
2016.11.21

外国語学部で、11月12日、タスクベース型外国語教育(TBLT)に関するシンポジウムが開催されました。

山川先生1

山川先生2

Tachom先生の講演の様子

今回はタイの提携校であるパヤオ大学から人文学部副学部長Khomkrit Tachom先生、同日本語学科長Khommapat Prawang先生、そして本学大学院を修了した田中博之先生をお招きし、本学でタスクベースの教育を実践している近藤彩教授(外国語学部日本語・国際コミュニケーション専攻/大学院言語教育研究科日本語教育専攻)、マグダレーナ・ヨネスク助教(外国語学部国際交流・国際協力専攻)、草本晶准教授(同ドイツ語・ドイツ文化専攻)がそれぞれタスクベース型授業の取り組みを、そして山川和彦(同ドイツ語・ドイツ文化専攻)教授が観光学の文脈から活動事例を報告しました。

最後のディスカッションも時間をオーバーするほどで、普段担当している言語は異なっても第二言語習得に関心を寄せる先生方との情報交換は、研究はもとより、大学での授業全般を考えるうえで意義がある、と好評でした。このような活動の継続が今後も期待されます。