経済学部が「入学前教育」を実施
2016.12.13

 経済学部では、例年AO入試と推薦入試による入学予定者を対象に「入学前教育」を実施しています。「入学前教育」とは大学入学までの基礎学力の向上と、大学の授業へのスムーズな移行を目的とするプログラムです。今年は12月10日(土)に実施され、来年度入学予定の142名が参加しました。

 今回は6~7名のグループに別れ、実際に大学の授業で行われている「ビジネスゲーム」の基礎を体験しました。最初は緊張した面持ちでしたが、グループごとに上級生スタッフがサポートし、協力し合いながらゲーム形式の問題を解き、楽しく経済・経営の基礎を学ぶことができました。

 また、参加者はこの後、入学までの3ヶ月間にe-ラーニングで国語、数学、英語、社会の基礎を学びます。大学に入ると英語の文献を読んだり、レポートを書いたり、様々な分野の講義を受ける機会が増えます。グローバル化の中で、海外の人たちとのコミュニケーションの場で英語は不可欠です。また、どの教科においても基礎学力が必要です。

 経済学部の入学前教育では、e-Learningを通じて学習の「基礎・基本」を効率よく学び直すことができます。e-ラーニングは初めて体験する参加者が多く、興味津々に説明を聞いていました。

 今回の入学前教育を終えて参加者からは、「とても緊張していたけれど、ビジネスゲームや学食を通して友達ができ、楽しく過ごすことができて良かったです!先輩方がとても優しくて分からないことを丁寧に教えてくれたのが嬉しかった!」、「これからの大学生活が楽しみになりました。入学前の学習意欲が上がりました。」などという声が上がり、大学生活に向けた心構えが出来たようでした。

入学前教育1

吉田准教授によるビジネスゲームの説明

入学前教育2

ゲーム感覚で楽しく学びました