【開催報告】「ANAエアラインスクール学内講座」受講者の声 その2(ANA成田空港実務体験)
2017.3.25

「ANAエアラインスクール学内講座 成田空港実務体験」が開催されました。

 今回もCコース(学内CA講座+GS講座+空港実務体験)を受講者である中村 優花(ゆうか)さん(英語・英米文化専攻3年)、髙坂 菫(すみれ)さん(国際交流・国際協力専攻3年)に3月13日、14日の2日間に渡る実務体験の感想を聴かせていただきました。

中村:1日目に、まずその日の目標を立てて1人ひとり発表をしました。その後、空港内を案内していただいた後に、いよいよお客様の前に立って自動チェックイン機での業務でした!

 

 

 

 

 

 

 学内講座で教えていただいた立ち振る舞いも十分にできず、思うように動けなく、とにかく笑顔でいることだけが精一杯でした。そんな失敗を課題に、2日目は「ANAの一員である」という自覚を持って、自信を持って、お客様が旅を楽しんでいただけるように意識して接するようにしました。

 お客様の半分は外国人の方で、自分の持っている英語力をフル活用してご対応しました。空港という「国際色豊かな環境で働く」といのはどういうことかを肌で感じ、貴重な体験をすることができました。

 チェックイン業務以外にも、搭乗ゲートの仕事やカウンター業務のシミュレーションを行い、またJOCという様々な部署の方が集まり業務をしている様子を見学させていただき、「チームで働くこと」の大切さと、GS(グランドスタッフ)という仕事の幅の広さを痛感させられました。

 

 

 

 

 

 

 この2日間は本当に内容が濃く、あっという間に過ぎました。講座のことを今思い返すだけでもワクワクします。参加者同士でも、先輩・後輩関係なく、支え合い、刺激し合いこの講座を乗り越えてきました。そんなメンバーとこの講座を受講できたことも「チームワーク」を学ぶ上で非常に貴重な経験だったと思います。

高坂:今までは「顧客」としてでしか空港を利用してこなかった私でしたが、今回「スタッフ」として空港での実務体験をすることによって、「お客様から見える仕事(接客)」と、「お客様からは見えない部分での仕事」の両方を体験することが出来ました。

 お客様からは「見えない部分」での仕事をされている方々がいて、その方々が責任を持って仕事に従事されていることによって安全なフライトが実現しているのです。そういった様々な視点で空港業務を見ることができ、光栄でした。

 

 

 

 

 

 

 2日目は、人事の方や、現役のGSの方との座談会にも参加しました。これまでの学内講座を通しても私自身がおうかがいしたかったことも丁寧にお答えいただき、「未来の自分」のイメージが掴めました。

 2日間の実務体験を通して、「航空業界で働きたい!」という想いがますます強くなりました!

 中村さん、高坂さんはじめ他の受講者も皆、当実務体験を通し、多くの刺激を受け、将来へのイメージがふくらんだと思います。今後もANAエアラインスクールと更に連携を強め、航空業界を目指す学生を支援していきます。