千葉県立柏高等学校との地域連携事業「大学で英語の授業を受けてみる」を開催
2017.4.6

3月28日に千葉県立柏高等学校との地域連携事業「大学で英語の授業を受けてみる」を開催いたしました。

 当事業は、“英語及び教育に興味・関心のある高校生に対し、地域の大学で講義を受けられる機会を設けることにより、語学及びキャリア教育の一環として、生徒の主体的な学びに資する”ということをねらいとし、同じ柏市にキャンパスをかまえ語学教育を推奨する本学の地域連携事業としてはじまりました。
 その第1回目として、佐藤良子非常勤講師による「英語で発信する日本文化」を開講いたしました。
 当講義は、“知っているようであまりよく知らない身近な日本文化についてディスカッションを通じて知識を深め、関連アクティビティを通じて英語で物事を効果的に説明できるよう練習を行う”ことを目的としており、ウォーミングアップでは、“Image of Japanese Culture(日本文化のイメージ)”というお題のもと、「寿司、祭、着物、アニメ・・・」など生徒それぞれの持つ「日本文化」のイメージを共有し合いました。これにより、あらためて「日本文化って何だろう?」とふりかえる機会となりました。

 このうち「折り紙」を題材に、その文化的側面をふまえ、「折り紙の折り方を英語で説明する」というアクティビティを通して、身近な日本文化と英語学習を関連付けた授業が展開されました。
 はじめは緊張気味だった参加者のみなさんも、英語で伝える難しさを体験しながらも、身につけた知識を活かしてコミュニケーション図る楽しさを体験し、笑顔あふれ活気のある講義となりました。

 県立柏高校 小野校長からは「生徒たちには高校の中ではできないような体験プログラムがないか模索していた。今後ともこういった活動を継続・発展していきたい」というメッセージを頂戴しております。

 今後も、柏市、千葉県と地域での教育活動にも参画し、互いに地域・教育の発展のため連携をはかっていければ、と思います。
 高大連携、地域連携に関するプログラム等のご意見、ご希望等あれば、ぜひご相談ください。

佐藤講師

真剣にリーディング活動をする参加者たち

折り紙の折り方を英語で説明するには・・・?

最後は参加者で記念撮影