【学生活動報告】国際交流イベント第二回「RICAD」を開催しました!
2017.7.5

6月23日(金)の放課後、ハナミズキにて第二回となる国際交流イベント「RICAD」を開催しました。
RICADとは、本学で学んでいるアフリカからの留学生と日本人学生との交流イベントのことで、名称の由来は、昨年ケニアで行われたTICAD(Tokyo International Conference on African Development=アフリカ開発会議)をもじって、RICAD(Reitaku Intenational Conference for African Day=麗澤大学アフリカ国際会議)としてしています。

今回は、総勢34名の教職員・学生が参加してくれました。
現在、麗澤大学には計7名のアフリカからの留学生がおり、彼らはABEイニシアティブの学生として学んでいます。
「せっかくアフリカから来ているのだから交流しないともったいない!」という学生の思いを形にしたのが、このRICADです。

前回の第一回目では、アフリカからの留学生よりプレゼンテーションで母国を紹介してもらいました。その第一回開催後、彼らより第二回目は日本人学生から日本について紹介してほしいとのリクエストをいただきました。

 そこで今回、私達は主に3つのテーマを取り上げ、いわゆる“日本での普通や常識“について、参加者に考えてもらうためのワークショップを行うことにしました。

1つ目のテーマは、「家族」。日本人の思い浮かべる家族と、他国の人が思う家族についてどんな相違点があるのか、典型的な例を出しながら、参加者同士のディスカッションで互いに理解を深めました。

2つ目のテーマは、「スポーツ」。日本では根強い“部活文化”。部活の意義などを確認した後、中高生たちはどんな部活に夢中なのか、また参加者である日本人学生はどんな経験があるのかシェアし合い、留学生たちは興味深い様子でした。

3つ目のテーマは、「学校生活」。日本の小中学校ではどんなことが行われているのかを紹介しました。チャイムの音を用いるなどして、リアルな日常を再現。また、制服をまとった日本人学生による“第二ボタン”に関する寸劇に、会場は大盛り上がりを見せました。

ワークショップ後は、ピザや日本のお菓子等を囲んで自由に懇談できる時間を設け、それぞれ楽しそうに交流している姿が見受けられました。

最後に行った満足度アンケートでもほぼ全員が満点の回答で、非常に評価が高いことがわかりました。また、ぜひ次回も開催してほしいとの声が多くあったため、第三回目の開催を実現できるよう企画していきたいと思っています。

このような交流イベントを絶えず開催していくことで、「国際交流」が日常化し、麗澤大学の目指す“グローバル人材育成”に貢献できるのではないでしょうか。

ぜひ、次回も多くの方の参加をお待ちしております!

<文責:外国語学部外国語学科国際交流・国際協力専攻4年 山口 紗都美>