【開催報告】青年海外協力隊研修所で行われている訓練に本学の学生が体験参加しました
2018.2.23

麗澤大学外国語学部の学生らが、2月13日から16日までの4日間、国際協力機構(JICA)ボランティアの訓練に体験的に参加しました。

毎年、1000名前後の青年海外協力隊員がボランティアとして途上国に派遣されています。隊員候補生(訓練生)は、4期に分けられ、長野県の駒ケ根市と福島県二本松市にある訓練所のどちらかの施設で70日間の訓練を受けます。麗澤大学では、他大学に先駆けて、訓練所の協力を得て、学生がJICAボランティアの訓練・研修の一部に体験的に参加するプログラムを実施しています。

今回は、11名の外国語学部の学生が二本松訓練所で行われている訓練の一部に参加しました。引率者としての麗澤大学の教員3名のほか、独協大学の学生2名、立命館大学の職員4名も体験研修に参加しました。

体験プログラムでは、訓練生に交じってインテンシブな語学の授業を受けたり、調査手法の講座に体験参加し、あるいはアラビア語の初心者向けの授業を受けたりしました。二日目の夜には、医師として世界の被災地で救援活動にあたる桑山紀彦さんの歌・トーク・映像で構成された「地球のステージ」公演を観る機会があり、大きな感動を与えられました。

3日目には、英語テクニカル講座のほか、訓練生と一緒になって貿易ゲームを体験しました。4日目の最終日は、研修所の近くのフィールドで実施された野外訓練に参加しました。

今回の体験研修プログラムに参加した学生たちはそれぞれ、将来は青年海外協力隊員になりたいという気持ちを一層強くしたことでしょう。

一日の始まりは体育館での朝礼から

訓練生と一緒に英語の授業を受ける学生

雪中での野外訓練の一コマ

お世話になった訓練所の皆さんと一緒に