ドイツ語で日本を紹介! *ドイツ留学中の学生たちが現地日本デーで活躍*
2018.6.1

 

ドイツ西部に位置する街・デュッセルドルフをご存知ですか。国際商業都市として栄えているこの街には、日本企業も多く立地しており、実は“リトルジャパン”と称されるほど、欧州最大級の日本人街があることでも有名です。

そんなデュッセルドルフでは日本文化を紹介する『日本デー(独語でJapan-Tag Dusseldorf)』が毎年5月頃盛大に行われます。千葉県はデュッセルドルフ市と姉妹都市であることから、毎年出展し、県のPRを行うと同時に、日本文化を紹介しています。第17回目となる今年は現地時間5/26(土)午後に開催され、ドイツに留学している麗大生6名が千葉県PRブース等の運営ボランティアとして活躍してきました。

当日は千葉県の青いはっぴを着て活動しました

麗大生がボランティア活動に入るのは3年目。今年は折り紙と習字を体験するブースをドイツ語で運営しました。学生たちはドイツ語を使いながら、折り紙で鶴や手裏剣づくりを手伝ったり、訪れた方のドイツ名を漢字で表現することをサポートしたりと、テント内が人で溢れるほど大盛況だったそうです。

ボランティア終了後は、ドイツ在住の本学卒業生と一緒に名物料理を楽しみながら、ドイツでの仕事や生活について情報を得たり、最近の大学での様子を話したりと、世代を超えた交流会は大いに盛り上がったようです。

ロストック大学に留学中の山田有紗さんは、「今回のボランティアでは、ドイツ人の方々に直接日本文化を伝えるという貴重な経験をさせて頂きました。相手に馴染みのない文化を説明するというのは簡単なことではありませんでしたが、ドイツ人が想像していた以上に日本に興味を持っているということが分かり、とても嬉しく思いました」と感想を述べています。

また、このボランティアを企画している外国語学部国際交流・国際協力専攻の山川和彦教授は「今年で3回目となるこのボランティアも学生の間に定着してきました。留学先で様々な形で日本とドイツの懸け橋になる機会を今後も増やしたいと思います」と今後の抱負を語っています。

運営ボランティアを受け入れてくださった千葉県や日独協会の皆様には、学生たちにこのような機会をいただき、心より感謝申し上げます。

※今回参加した学生が所属する本学外国語学部ドイツ語・ドイツ文化専攻の詳細はこちらをご覧ください

麗澤大学 ドイツ語・ドイツ文化専攻

 

〔地域連携センター〕