社会的責任への挑戦~ ISO26000 活用

世界に先駆けてISO26000活用!

グローバル化の時代を迎え、大学の自己評価も国際的な基準に基づいて実施していく必要があり、本学は自己評価の国際的通用性を確保するための第一歩として、2010年9月にISO26000(社会的責任に関する国際規格)の活用を宣言しました。
大学としてのISO26000の活用宣言は本学が日本初です(おそらく世界初であると理解しています)。

ISO26000とは、「社会の持続可能な発展」を測るために、企業その他組織による社会的責任の実践を促すことを目的とした国際規格です。
ISO26000活用の主たる目的は、「知と徳を併せもって社会の発展と人類の安心・平和・幸福の実現に寄与できる人物を育成する」という本学の理念の実現を促進するという点にあります。もちろん、本学の社会的責任は多岐にわたり、それらの実現も目指しますが、次世代を担う人物の育成という教育機関としての大学の本義を通じての社会的責任の実現を重視しております。

社会的責任を組織の行動パターンに落とし込むためのマニュアルを『ISO26000管理一覧』として作成し、5項目を麗澤課題と定め、それぞれ具体的な取り組みを行い、2011年から2013年の3年間は、『麗澤大学 社会的責任への挑戦~ISO26000活用報告書~』を作成し公表してきました。特別な活動として取り組む期間を終えた26年度からは、数値指標を持つ麗澤課題1から3を中心に、「麗澤大学年報」で公表しています。

『麗澤大学 社会的責任への挑戦-ISO26000活用報告書2014』

『麗澤大学 社会的責任への挑戦-ISO26000活用報告書2013』

『麗澤大学 社会的責任への挑戦-ISO26000活用報告書2012』

報告書の送付をご希望の方

※名前(勤務先もしくは学校名)、住所などお知らせください。
報告書は部数に限りがあるため、ご希望に添えない場合がありますことをご承知おきください。

『麗澤大学・ISO26000管理一覧』

 

麗澤課題

本学の現状と課題を整理したうえで、必要性や影響などを考慮して、現在下記の5つの課題を「麗澤課題」とし、
重点的に取り組んでいます。

ISO26000麗澤課題

 

課題-1 学生基点に立った教育を推進し、学生の成長を助けること

ISO26000を活用していくうえで、在学生を一番のステークホルダーとして位置付けています。「知恵を得て喜びを感じない学生なんて一人もいない」という基本姿勢のもと、学生基点に立って、新しい教育プログラムの開発や数々の試みを実施しております。

持続可能な社会の構築を考える

学生基点の授業で主体的な学びを

ミクロネシア自主企画研修報告会の開催

在学中に様々な国際交流活動を経験する

留学案内

マレーシア研修報告会

麗澤グローバルひろば

i-Lounge

 

課題-2 学生基点に立った窓口業務・対応に徹すること

学生が豊かな学生生活を送るためには、教員だけではなく、様々な職員からの支援が重要となります。麗澤大学では、学生基点に立った窓口業務・対応を心がけています。求められるサービスを効率的に提供することが大前提となりますが、そこは、同時に人と人が接する場でもあります。「その場を活かし、職員も学生の人格形成に貢献したい」という思いから、麗澤大学は、これを2番目の重要課題と位置づけています。

学生の成長と自立を助ける対応

課外活動

麗澤の馬とふれ合う会

世界武術選手権大会に日本代表として出場

「全米模擬国連大会」に挑戦

グローバル・ドミトリー

ユニット・リーダー・セミナーの開催

寮生活オリエンテーションの開催

寮生が寮見学会で案内

 

 

課題-3 温室効果ガスの削減を図ること

大学として積極的に環境問題に取り組んでいます。大学がすすんでコミットメントすることで、学生たちにも高い環境意識を持ってもらおうと考えています。
環境のためにできることは数多くありますが、まずは地球温暖化防止に向け、温室効果ガス(CO2)の削減に取り組んでいます。第1段階の5年間では、みごと目標を達成することができました。第2段階では、2011年に新校舎の利用(環境配慮した校舎ではありますが、それでも排出総量は増えます)が始まりましたため、目標達成は厳しくなっていますが、あらゆる創意工夫をもって、これにチャレンジしていきます。

CO2削減の目標値と推移

第1段階(2006~2010年) 2006年比で5%削減
第2段階(2011~2015年) 2006年比で10%削減
第3段階(2016~2020年) 2006年比で15%削減

目標値に向けた取り組み

新校舎「あすなろ」:温室効果ガス削減を考慮した設計

夏期電力需給対策

 

 

課題-4 環境の美化・保全に努めること

温室効果ガス削減による地球環境の保全への貢献だけではなく、
大学キャンパスおよびその周辺の環境の美化・保全にも力を尽くしていきます。

キャンパスの自然環境の保全

麗澤の森 ゾーニングマップ

教室その他施設の美化

学生と教職員がコラボレーション運動を実施

寮生有志がセミパブリック・スペースを清掃

トピックス

自分の樹プロジェクト

 

課題-5 コミュニティ貢献を持続的に実施すること

コミュニティ貢献活動は、大学市民として展開しているものです。その対象とするコミュニティも、活動の内容も、多岐に渡ります。この課題の基本は、麗澤大学の人的・物理的資源、教育資源を開放し、コミュニティに貢献していくというものです。この活動には、大学が直接推進するものもあれば、学生のコミュニティ貢献活動を支援するものも含まれます。

教育資源の開放

麗澤オープンカレッジ

 

産学官民連携

大学コンソーシアム東葛への参加

柏市との包括的連携協定

柏商工会議所の包括的連携協定

 

学生の小中学校でのボランティア活動

柏市連携事業「夏休み放課後子ども教室」に協力

 

光ヶ丘地域連携事業

「光ヶ丘ミュージックフェスティバル」の開催

「光ヶ丘ペタンクリーグ春季大会」の開催

「光ヶ丘ちびっこ探偵団」の開催

 

東日本大震災の被災地への支援活動

学生有志による団体(麗澤大学東日本大地震支援学生団体、RSSR)

文部科学省「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」

Tシャツ支援プロジェクト(光ヶ丘商店会との協働支援活動)

大学間連携 気仙沼プロジェクト

柏市の気仙沼派遣ボランティア

NPO法人「地球のステージ」

日本学生ボランティアセンター(GAKUVO)大学生ボランティア隊

Cafe プロジェクト

 

トピックス

英語教授法セミナー

経済学部・経済研究科主催「知の発信会」

経済学部主催「知の発信レポート」

大学主催「公開セミナー」

柏市連携事業「夏休み放課後子ども教室」に協力

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無料)が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロードしてご利用ください。