学習概要
⾔語と⽂化の理解を深める外国語学部の学びの体系
6つの主専攻と10の副専攻があります。
英語コミュニケーション専攻+ビジネス副専攻など、自分の専攻に副専攻ひとつを自由に組み合わせて“自分独自のカリキュラム”をつくっていきます。
また専攻言語にひとつ以上の選択言語を加え、卒業までに2つ以上の外国語の習得も目指します。
主専攻外国語学部は1学科制で6主専攻に分かれます。入試の選抜は主専攻ごとに行います。

4年間かけて専門的に学ぶ領域です。
自分にとって最も興味ある分野を選び、専門性を高めることができます。

英語をコミュニケーションツールにする多様な学びを通じて、ネイティブと同等の英語力獲得を目指します。
専攻言語:英語
海外でも通用する英語力を身につけながら、世界各国の文化や社会を広く学び、グローバルな視点を養います。
専攻言語:英語
留学生とともに、日本語・日本文化、日本語・英語の運用技術、多文化共生の方法論という3領域を学びます。
専攻言語:英語※1・日本語※1
グローバル社会で通用する語学力を身につけ、国際協力の現場、国際交流・観光の分野で役立つ素養と力を培います。
専攻言語:英語+1言語※2
ドイツ人にも通用するドイツ語力を身につける一方で、ドイツ他EU 圏の文化・社会・歴史なども学びます。
専攻言語:ドイツ語
中国語話者に感心される中国語力を身につけながら、中国や台湾など中国語圏の文化・社会・歴史なども学びます。
専攻言語:中国語
※1 希望すれば、履修単位の一部を他の外国語で満たすこともできます。また、外国人留学生(日本語を第一言語としない者)の場合、英語の履修は必修ではありませんが、希望すれば履修することも可能です。
※2 ドイツ語・中国語・タイ語・スペイン語のうちの1言語。
選択⾔語専攻言語のほかに、2つ目・3つ目の外国語も習得可能です。
  • 英語
  • ドイツ語
  • 中国語
  • フランス語
  • イタリア語
  • スペイン語
  • フィンランド語
  • 韓国語
  • タイ語
  • 台湾語
  • 広東語
副専攻10の副専攻で「プラスα」の視点とコンテンツを修得します。

主専攻の学びを補完する領域になります。就職を意識して選ぶ、気になる分野を選択するなど、選び方は自由です。
ひとつを選んで副専攻とします。(2年次から履修)

地域研究分野
  • 英語圏地域

    欧米の枠組みを超えたグローバルな英語使用地域の社会・文化的背景の理解を深めます。
  • EU地域

    ヨーロッパの社会・文化的背景について理解を深めます。
  • 東アジア地域

    日本・中国・韓国を中心に、東アジアの社会・文化的背景について理解を深めます。
現代社会分野
  • ビジネス

    国際理解を背景に、語学に強いビジネスパーソンを育成します。
  • 21世紀の人間学
    [麗澤スタディーズ]

    現代社会に求められる倫理について幅広く学びます。
言語と情報分野
  • 英語教育

    英語を教える方法論を学ぶことを通して違った角度から英語に触れながら、英語教育を専門的に学習します。
  • 言語・情報
    コミュニケーション

    言語についての深い学識と発信のための言語・情報技術とコミュニケーション力を身につけます。
  • 日本語教育・
    国語教育

    日本語教師になるために必要な日本語知識や日本語教授法、日本文化などを専門的に学びます。また、国語教員になるための専門知識とスキルを身につけます。
多文化比較分野
  • 比較文化・
    比較文明

    世界各地域に関して相対的な文化比較を行い、多文化時代に対応できる人物をめざします。
  • 国際交流

    国際交流・貢献の場で幅広く活躍できる人物をめざします。

幅広い教養を身につけることができるカリキュラム

ゼミナール
1年次は「基礎ゼミナール」、1年次後期〜4年次は「自主企画ゼミナール」、3・4年次は「専門ゼミナール」というように、学年の修業状況に応じたゼミナールを開講します。
自主企画ゼミナール
「自主企画ゼミナール」とは学びたいテーマと指導を受ける教員を学生自ら選び、オリジナルの授業をつくることができるプログラムです。
例: ●日本・アメリカ・ドイツの比較 ● Webアプリ制作とプログラミング入門ゼミナール ●英語科教員試験対策 ●国際的ビジネスとしての映画産業
道徳科学
建学の理念を理解する授業として、「道徳科学」(2年次必修科目)があります。「知徳一体」をはじめ、道徳科学の基本的な内容にも触れながら、現代社会の中でいかに生きるかを学んでいきます。教員と学生がコラボレーションして作成した『大学生のための道徳教科書』をテキストに、学生と共に考え、語り合い、実践していくことをねらいとしています。

さらにステップアップしたい人は

MLEXプログラム(多言語修得プログラム)

他専攻の専門演習科目を履修できるのが「MLEX 制度」。中国語専攻以外の学生のための特別クラス「中国語ハイパークラス」、ドイツ語・ドイツ文化専攻以外の学生のための「Deutsch Express」を設置。ドイツに留学し、独自の授業で英独語を学ぶ「英独学習プログラム」などがあります。反対に、英語コミュニケーション専攻、英語・リベラルアーツ専攻以外で英語をもっと磨きたい学生は、英語系専攻の授業を受けることができます。

中国語ハイパークラス

中国語専攻以外の学生で、中国語を本格的に修得したい人のために設けられた選抜クラスです。

Deutsch Express

ドイツ語・ドイツ文化専攻以外の学生で、ドイツ語を本格的に修得したい人のために設けられた特別クラスです。

ヨーロッパ⾔語共通参照枠(CEFR)

ヨーロッパ言語共通参照枠とは、ヨーロッパにおいて、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など、外国語を学ぶ人たちが、どの程度のレベルでその言語を習得しているかを示す各言語共通のガイドライン。外国語学部では、この基準を語学習得の“モノサシ”として導入しています。

  • C2 聞いたこと、読んだことを容易に理解できる。母語話者と遜色ないレベル。
  • C1 職業上でも流暢に言葉が使える。優れた言語能力を持つ上級者レベル。
  • B2 母語話者と普通にやりとりができる。実務に対応できる凖上級者レベル。
  • B1 学校、生活で標準的なやりとりができる。中級者レベル。
  • A2 ごく基本的な事柄について話したり理解したりできる。初級者レベル。
  • A1 自己紹介など簡単なやりとりができる。初心者レベル。

語学能⼒保証プログラム

英語コミュニケーション専攻/英語・リベラルアーツ専攻

3年次後期までに英語コミュニケーション専攻ではTOEIC®550点以上等を、英語・リベラルアーツ専攻ではTOEIC®500点以上等を目指します。これが達成できない場合にも万全な体制でサポートしますが、基準点以上を取得できない場合には必修科目「Reading Workshop B」が履修できず、卒業ができません。

ドイツ語・ドイツ⽂化専攻

全学生がヨーロッパ言語共通参照枠B1レベル以上のドイツ語能力の習得を目指します。