サンノゼ州立大学 [アメリカ]

San Jose State University
07-08_01

大学案内

主な対象学部

経済学部

所在地

One Washington Square, San Jose, CA 95192-0135 U.S.A.
サンノゼ州立大学ホームページ

沿革

サンノゼ州立大学は、1857年に教師養成のために設置された大学で、19校あるカリフォルニア州立大学の中でもっとも古い歴史を誇る大学である。創立以来、15万人にのぼる卒業生は、このサンタクララバレーを果樹園と花の町から世界をリードするハイテクの町へと変えた。サンノゼ州立大学が「シリコンバレーのエンジン」と呼ばれる所以である。学生数は約14,000名。

特色

同大学の開講プログラムは150以上の学問分野におよび、なかでも人文、学術、科学、社会分野の評価は高い。
本学からの留学生の授業はSAL(Studies in American Language、留学生コース)の授業が中心である。その他、選択科目として学部(Open University)科目を履修することができる。

宿泊

本学の留学生は、キャンパス内にある寮に入寮することを原則とする。

生活

サンノゼはサンフランシスコ湾の南端にあり、サンタクララ・カウンティの中心として人口95万人を擁する全米21番目の都市。車でサンフランシスコまでは1時間、バークレーへは1時間30分の位置にある。

条件

SALと学部(Open University)科目履修の場合:TOEFL ITP450点以上。
SALのみの場合:経済学部国際交流・留学委員会の選考(インタビュー)による。

留学時期

2年次~3年次第2学期から4ヶ月、7ヶ月または10ヶ月。

留学体験談

アメリカ留学を振り返って

国際経済学部国際経済学科 2007年留学 大谷悠子

短いようで長いような10か月は、あっという間に過ぎてしまいました。今振り返ると、あの10か月間の留学は夢のようですが、忘れられない、かけがえのない、大切な思い出になりました。
行く前は、本当に大した不安もなく、アメリカでの生活や勉強など、とにかく海外での生活にワクワクしていました。しかし、実際アメリカに着くと、行く前の気持ちとは全く変わって自分の力のなさにがっかりしました。英語は出来ない、上達はしない、おまけに内気な性格でなかなか自分の言いたいことが言い出せないなど、最初は不安や心配もありました。でも少しずつ生活に慣れていく中で、英語もできるようになり、クラスメートとも会話するようになったり、日本とはまるで違う授業も楽しむことができたりと、留学生活を段々と楽しめるようになりました。
そんな留学の中で得られたものはたくさんありましたが、友達ができたことが1番大きいです。アメリカ人、韓国人、台湾人、中国人、オーストラリア人など各国の人と出会い、仲良くなれたことをとても嬉しく思っています。言葉も違えば、性格、気質、文化、習慣も違う人々と友達になれたことは今考えるとすごいことだなと思います。
充実した留学になったのも、友達のおかげです。授業でのグループワークや、放課後や週末に一緒に出かけたり、お互いの国の料理を作ってご馳走しあったり楽しいことはたくさんありました。そんな中、友達との思い出で今でも印象に残っているのが、帰る前の日、私はパッキングや部屋の片づけも途中で友達と食事をし、お酒を飲んでいた時のことです。
いつものようにいっぱい笑い、楽しく会話をしていて「明日日本に帰る」という実感は全くありませんでした。その中で、仲良しの友達の1人が私に「お互いもっと英語の勉強を頑張ろう!!」「日本に帰っても英語の勉強続けてね」「あなたと、もっといろんな事を話したかった」と言ってくれました。この言葉は今でも心の中に残っています。その時、私は改めて「もっと英語を頑張らなきゃ」と強く実感しました。もしお互いもっと英語ができたら、自分の気持ちを素直に、はっきり伝えられるし、今まで以上に内容の濃い話をして、お互いももっともっと知ることができると思うからです。それと「私ともっと話がしたかった」と言ってくれたことが素直に嬉しかったので「ありがとう。これからも英語を頑張って勉強するね」と約束しました。
この留学での1番の収穫はやっぱり何と言っても、こんなことを言ってくれるすばらしい友達が出来たことです。最初は、お世辞にも上手いと言える英語ではなかったし、今も納得のいく英語が出来るわけではないけど、最高の友達が出来たことや、日本とは全く違うアメリカの人や文化、環境に触れたこと、10カ月間満足の行く充実したアメリカ生活を送れたことで、この留学に行って本当に良かった、楽しかったと心から思っています。