レッドランズ大学 [アメリカ]

University of Redlands

17-18_01

大学案内

主な対象学部

外国語学部

所在地

1200 East Colton Ave., Redlands, CA 92373-0999, U.S.A.
レッドランズ大学ホームページ

沿革

ロサンゼルスから東へおよそ100キロに位置する。バプティスト派の人々によって1907年に創立された私立大学。学生数は約4,400名。本学との交流は1975年に始まり、その間両大学の在学生や卒業生、また教員の交流も盛んに行われている。

特色

履修する科目は、全てレッドランズ大学の正規の授業科目なので、選択の自由度はかなり高い。留学した年次・各自の選択によって履修科目および認定科目が異なる。教養学部には語学、文学をはじめ、自然、社会等の40以上の学科がある。音楽・演劇など芸術系の授業や学生活動が大変盛んである。授業料免除制度がある。(1名、1年間)

宿泊

キャンパス内の寮に入る。レッドランズ大学の学生と2人1部屋。男女混合寮、男子寮、女子寮と分かれていて希望できる。

生活

ロサンゼルスから車で2時間弱の距離にあり、自然環境・治安は抜群に良い。ディズニーランド(車で1時間)の他に、パームスプリングスにも近い。歩いて20分位の所に、食料品店、もう少し歩くと、映画館と小さなショッピングモール、レッドランズのダウンタウンに行ける。レッドランズ市内に出かける時は、キャンパスからシャトルバスが出ていて、電話で頼むことができ、無料で送迎してくれるのでとても便利。

条件

外国語学部の推薦が必要。
TOEFL/ITP500点(iBT61点)以上が望ましい。

留学時期

2年次または3年次第2学期から1年間。

留学体験談

留学と出会いと発見

外国語学部英語学科 2008年留学 藤森和樹

僕は約 1 年間カリフォルニア州にあるレッドランズ大学に留学をしました。
留学する前には楽しみと一緒に色々不安もありました。アメリカへ向かう飛行機の中で席に付いている小さなスクリーンが動かなくて困っていた時、隣の日本人の人が客室乗務員の人にそれを説明してくれて動くように頼んでくれました。結局だめだったのですがとてもうれしかったことを覚えています。
空港に着いて大学に向かうタクシーで香港からの留学生と乗り合わせ、彼女も同じ大学へ留学するということで話をし、英語を話すことで他の国の人と話せることが楽しく、またすばらしいと感じました。大学に着き住むことになっていた寮へ受付をしに行くと、リストに名前が無いとのことだったので他の寮をあたって見つけました。結局寮や部屋が変更になっていたようでした。日本の寮と違ってあんまりきちんきちんとしていなくて面白いと思いました。またアメリカの大学の寮は男女一緒の寮に住んでいて、日本ではお互いの寮に入ることもできないのでその点が最初に感じた大きな違いだったと思います。着いた日の夜夕食をとるため食堂へ行ってみると、夜は好きなだけ食べられる形式になっていて、日本での寮生活で毎日のように同じようなものを作って食べていたのに比べると、とても驚きまたこの留学は楽しいものになると確信しました。
一週間のオリエンテーションが終わると授業が始まりました。どの授業もとても興味深くてまたすごく楽しかったです。しかし、やはり2 学期目に比べて1 学期目は授業についていくのはやや大変だった気がします。そんな時に隣に座っていた人に分からなかった部分を聞いてみると、とても親切に教えてくれとても助かりました。また彼女は彼女が入っているクラブによく誘ってくれたので何度も行きました。誕生日の日には20 人くらいの人を誘ってくれて日本食のレストランで誕生日会を開いてくれました。またその日は部屋に帰ってみると部屋中が装飾品で飾られていて本当に嬉しかったです。Thanksgiving Day の日には友達の親戚の家のパーティーに招待してもらいました。30 人くらいの人がいてたくさん話をしたりゲームをしたりと,とても楽しかったです。向こうでは特別な日には親戚や友達をたくさん集めて一緒に楽しむ習慣があって、僕もその中で一緒に楽しめたことがすごく嬉しかったです。冬休みには友達の家に泊めてもらい色々な所へいきました。インド人の人で家族の人たちがみんなとても親切で、クリスマスや元旦の日にも親戚の人達が沢山集まってパーティーをしました。
二学期になると一学期よりも慣れてきて時間にも余裕がでてきたので、よく友達と出かけたりしました。向こうの大学ではOutdoor Programと言って生徒が率先して何人か興味がある人を集めてキャンプやビーチなどさまざまな所へ行くプログラムがあって僕も参加しました。二人の生徒が全部計画をしてリーダーを務めてやっていたのですがとてもよく計画されていて素晴らしかったです。二学期は本当にあっという間に過ぎて二週間くらいしかなかったのではないかと感じました。帰りの飛行機の中で隣の席の韓国人のスクリーンが壊れていて困っていたので、僕が行きの飛行機の中で隣の人にしてもらったように今度は僕が客室乗務員の人に説明をして直してもらうように頼みました。結局また直らなかったのですが彼に御礼を言ってもらいとても嬉しかったです。
最後に留学を支えてくれた皆様本当にありがとうございました。アメリカでは沢山の初めての経験と出会い、大切な友達と出会い、また沢山のことを学びました。それらはきっとこれからの人生の中でずっと素晴らしい宝物であると思います。