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「日銀グランプリ最優秀賞・特別賞受賞報告会」を開催、満員の盛況 3人に麗澤大学経済学会特別賞

「日銀グランプリ最優秀賞・特別賞受賞報告会」が1月20 日、生涯教育プラザの1階プラザホールで開かれました。これは、昨年12月に日銀グランプリの最優秀賞と特別賞をダブル受賞した3名(佐々木拓見君、小糸恵里子さん、武内瑛紀君:いずれも経済学科3年)のチームの報告を、改めて学内で行うためのもので、全国一になったプレゼンテーションが聞けるとあって関心も高く、定員80人のホールは、学生、教職員、銀行関係者らが大勢詰め掛け、満員の盛況でした。
最初に中山理学長が、緊張した面持ちの3人を前にお祝いのあいさつ。「今回の受賞は全国から応募した104チームの頂点に立つ快挙。指導された中島先生とともに大変な努力をされたことでしょう。麗澤大学の教員や学生にとっても、新しいイノベーションを切り拓いてくれました。これを機により一層勉学に励んで頂きたい」と健闘を称えました。
この後、3人による日銀グランプリ決勝大会でのプレゼンテーションが再現されました。タイトルは「金融特化型SNSサイト~日銀チャンネルの構築に向けて~」で、金融に詳しくない人でも、分かりやすく金融情報を共有できる会員制交流サイト(SNS)の構築を日銀に提案する内容でした。工夫の凝らされたパワーポイントのスライドを使用し、①ITや金融リテラシーの現状分析、②日銀チャンネルの提案、③課題と解決策などについて、堂々とした発表が行われました。
発表に対する質疑応答も行われ、「どんなところから、こうした提言の発想を得たのか」、「審査員から答えにくい質問はあったか」、「SNSにいかに参加者を集めるかという点について、もう少し聞きたい」など、出席者からは活発な質問が出され、3人は簡潔に応えていました。
また指導の中島真志教授からは、決勝の模様や審査結果が紹介され、審査員からは、「具体的な提言が豊富に盛り込まれており、傾聴に値する点も少なくなかった」、「IT技術の進展を踏まえて、日本銀行は情報発信ツールを不断に見直すべきとの主張はその通りである」といった高い評価を受けたことが報告されました。
最後に高巌経済学部長は、「麗澤大学の名誉を高めてくれた」として、3人に対し麗澤大学経済学会からの表彰を行いました。さらに「今回の日銀グランプリの受賞は後輩の学生たちに大変な刺激になった。これを機会により多くの学生が後に続いてほしい。また教職員にとってもこの上ない喜びである。学生基点に立った教育をしていく私たちの気持に改めて火をつけてくれました」と、お祝いと感謝の言葉で締めくくられました。

<参考>日銀グランプリの歴代最優秀賞チーム

第1回 明治大学チーム
第2回 早稲田大学チーム
第3回 東京大学チーム
第4回 名古屋大学チーム
第5回 明治大学チーム
第6回 麗澤大学チーム
特別賞第1回 麗澤大学チーム
中山学長挨拶

中山学長挨拶

会場全景

会場全景

3人のプレゼン

3人のプレゼン

佐々木君

佐々木君

小糸さん

小糸さん

武内君

武内君

中島教授の総評

中島教授の総評

経済学会特別賞授与

経済学会特別賞授与

高学部長の挨拶

高学部長の挨拶

喜びの3人と中島教授

喜びの3人と中島教授