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2008/06/02

春の叙勲で、麗澤大学名誉教授のお二人が 瑞宝中綬章を受章

政府は、去る4月29日に、平成20年度春の叙勲・褒章受章者を発表したが、その中に、瑞宝中綬章受章の栄誉に浴された2人の麗澤大学名誉教授がいらっしゃるので、麗澤大学を代表して心よりお喜びを申し上げたい。

お一人目は元麗澤大学学長で、現在学校法人廣池学園顧問、麗澤大学名誉教授の梅田博之先生である。先生は、すでに平成3年に玉冠文化勲章を受章(大韓民国 政府)、平成11年には東崇学術賞を受賞(韓国・東崇学術財団)された、日本を代表する韓国語研究者である。今回の受章は、功労概要に教育研究功労とある ように、その長年にわたる韓国語の教育と研究が高く評価されたものである。

梅田先生からは、今回の受章に関して、つぎのようなコメントをいただいたのでご紹介したい。
「こ のたびの叙勲により長年に亘る大学教育と韓国語の教育・研究に対する功績をお認めいただいたことは誠に光栄で、その間ご指導とご協力を賜ったすべての方々 に衷心より感謝申し上げます。特に、私の最後で最良の教育研究の場であった麗澤大学の肩書で受賞できたことを心から嬉しく思います。」

もうお一人は、麗澤大学名誉教授の我妻和男先生である。我妻先生も西ベンガル州の文化勲章に相当する「タゴール賞」を2度も授賞されており、日印文化交流で多大な貢献されている日本を代表する学者である(学長スモール・トーク「インドと日本の文化的かけ橋」を ご覧ください)。今回は、その日印文化交流に対する功労を高く評価した外務省推薦による受章である。先生のお話では、特に麗澤に移られてから、それまでな かなか実現できなかったインド訪問の機会が飛躍的に増えたお陰で、日印交流を充実させることができたということである。

今後とも梅田名誉教授と我妻名誉教授のご健勝とますますのご活躍をお祈りしたい。

梅田博之元学長・名誉教授

梅田博之元学長・名誉教授

我妻和男名誉教授

我妻和男名誉教授

瑞宝中綬章

瑞宝中綬章