1. ホーム>
  2. 未分類>
  3. 「国際交流と地域貢献」について語り合う会開催

2009/06/19

「国際交流と地域貢献」について語り合う会開催

―麗澤大学開学50周年記念学術行事、第2弾!―

去る6月13日(土)、麗澤大学開学50周年記念行事の第2弾として「『国際交流と地域貢献』について語り合う会」が麗澤大学生涯教育プラザで開催され、地域の方々、ROCK会員、学生を含む約100名が参加し、盛況のうちに 幕を閉じた。
開会に先立ち、麗澤大学を代表して以下のような挨拶をしたので、ご紹介したい。

「本日、ここに国際交流にご造詣の深い5人のパネリストをお迎えして、『「国際交流と地域貢献」について語り合う会』を開催できますことを心から嬉しく思 います。第一部のパネルディスカッションの後には、第二部の外国語初級会話教室も開催されるということでございます。参加者の皆さんには、第一部のパネル ディスカッションで知的刺激のシャワーを浴び、第二部の外国語会話で皆さんの語学力をさらにブラッシュ・アップしていただくという企画でございますので、 本日の土曜の午後は国際交流デーにしていただいて、たっぷりお楽しみいただければと思います。

さて、本年、平成21年、麗澤大学は開 学50周年を迎えました。麗澤大学の前身である道徳科学専攻塾まで遡りますと、来年の平成22年には、廣池学園が創立75周年を迎えます。このエポック・ メイキングな周年にあたり、本学では、さらなる教育と研究の充実および発展を目指すべく、「知のモラルの再構築―地球と人類の平和をめざして」を統一テー マにして様々な周年記念行事を実施・計画しております。本学の建学の精神は「知徳一体」すなわち、知識と道徳の一体化を目指しているわけでございますが、 この理念を現代的に展開し、「持続可能な社会」の構築を目指す上で、知とモラルではなく、知のモラルとは何かを、いろいろな方面でモラルハザードが蔓延し ている現代社会に問いかけてみたいと考えております。本日の催しも、その記念すべき周年事業の一つに位置付けられています。

麗澤 大学の国際交流の歴史や留学生受け入れの経緯については、後ほど国際交流センター長の堀内教授から詳しい説明があると思いますので省略しますが、麗澤大学 は、開学当初より、国際交流、国際的通用性を備えた学識の養成、多文化の共生をその教育目標に掲げてまいりました。また留学生の受け入れにも積極的で、現 在529名の留学生が在籍しております。千葉県の外国人留学生数(2007年)が5708名(独立行政法人日本学生支援機構)ですので、千葉県の約1割弱 の留学生が光ヶ丘のキャンパスで勉学に励んでいるわけです。大学のカリキュラムでも、2008年に学部改組をいたしまして、外国語学部では国際交流・国際 協力という専門コースを設けました。また地域の皆様との協力では、昨年の11月30日、光ヶ丘商店会と麗澤大学のコラボレーション・イベント「光ヶ丘国際 音楽祭」が開催されました。これは、光ヶ丘商店会と本学で、周辺地域と一体となった商店街の活性化を図るために共同事業を企画したもので、千葉県が推進す る「みんなでつくる商店街」の平成20年度モデル事業に採択されたイベントでございます。地域の皆様の絶大なご尽力をえまして、大成功を収めまたことは言 うまでもございません。

皆様もご存じのように、今後も私たちはいやおうなくグローバル化に対応していかなくてはなりませんので、麗澤 大学といたしましても、地域の皆様と協力して国際交流を活発に展開してゆきたいと思います。今日の会がさらなる飛躍への第一歩になることを祈念し、ご挨拶 といたします。」

今後も、本学の留学生と協力して、麗澤らしい大学の地域貢献の在り方を模索してゆきたい。