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2010/09/04

有意義だった新任専任教員研修会

第1回新任専任教員研修会が、去る9月1日から1泊2日のスケジュールで、本学の教育施設である谷川セミナーハウス(群馬県利根郡みなかみ町谷川557)で開催された。

研修会の主たる目的は二つある。まず第一は、建学の理念や教育目的に関する理解をより深め、教育・研究活動に生かすこと、そして第二に、役職者 や同僚教員とのコミュニケーションを通して麗澤大学の一員としての自覚を深めることである。この目的を達成するために、以下のような具体的な研修メニュー を準備した。
① 「建学の理念」に対する理解
② 「創立者」の道徳・倫理思想、記念館見学
③ 参加者の 就任後の教育活動報告
④ 本学の現状や将来計画
⑤ 本学の学生支援
⑥ その他(本学の教育・研究支援体制の紹介、ハラスメントに関する理解ほか)
1泊2日の研修としては盛りだくさんのようにも思えるが、最大の目的は教員間のコミュニケーションを密にして互いの親睦を深めることである。またそれ以上 に、新任の先生方には新しい環境でいろいろとご苦労されているであろうから、病弱だった創立者が太鼓判を押す天下の名湯で心身の疲れを癒していただきたい と思ったからでもある。

参加者は、平成20~22年度の採用の新任専任教員および嘱託専任教員12名、大学の主催者側からは学長、副学長、学長補佐、研究科長、学部長、FD委員会委員、教務主任、事務局職員13名が参加した。

研修を通し、学長として特に印象に残ったのは、新任の先生方がそれぞれにユニークな経験や教育観を持ち、教育熱心であり、本学の使命をよく理解 して下さっているということだった。また教員が抱える学生指導上の問題や教授法の具体的実例、本学の将来構想まで幅広く話し合うことができたことも大きな 収穫だった。これまで委員会などでは互いに意見を交わす機会もあったが、時間的制約もあってなかなか踏み込んだ意見交換ができなかったのが現状ではないだ ろうか。

昨年の12月に完成した露天風呂で都会の汗を流しながら雄大な谷川連峰を眺め、森林浴と澄みきった空気とで心身ともにリフレッシュできたことも あって、今回の研修は、初めての試みではあったけれども、大成功だったと思っている。参加した皆さん全員に御礼を申し上げたい。

谷川セミナーハウス (外観)

谷川セミナーハウス (外観)

男湯「かもしかの湯」

男湯「かもしかの湯」

女湯「しずくの湯」

女湯「しずくの湯」

セミナーハウス前を流れる渓流

セミナーハウス前を流れる渓流

研修会の一コマ。

研修会の一コマ。

研修会の合間に記念撮影

研修会の合間に記念撮影