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2011/03/01

「国際交流・国際協力」専攻の学生諸君の活動を応援する

いつだったか、米国への日本からの留学生が激減しているという国際教育研究所の公表を目にした記憶がある。それを受け、日本人学生の「内向き志向」が証明 されたと報道した新聞もあった。これまで本学では海外留学や海外研修のプログラムを積極的に推進してきたが、やはり時代の傾向なのか、プログラム参加者は 減少傾向にあるように思える。

私自身も留学経験者であるが、やはり若い時の留学経験は今の自分の貴重な財産になっていると実感している。本学のできるだけ多くの学生に、ぜひ 異文化体験をしてもらいたいと思っていたところ、先日、外国語学部「国際交流・国際協力」専攻の関口 和宏君(IEC3年)と大橋 惇一君(IEC3年)が学長室を訪れ、RISOVP(Reitaku International Student Overseas Volunteer Project 麗澤大学国際学生海外ボランティアプロジェクト)の活動報告をしてくれた。目を輝かせながら話をする学生の顔を見ていると、「世間ではど うかわからないが、うちの学生は決して内向きではないな」と意を強くした次第である。

以下は、RISOVP代表でもある関口 和宏君の報告である。

「この度、ラオスに図書館が建ち、麗澤の学生の持つ可能性を自身の肌で実感いたしました。

つい先日、2月17日に我々の学生団体RISOVP(リソップ)の取り組んできた活動が実を結び、” ラオス” という小さな国に小さな図書館が建ちました。

思い返せば学生生活の丸々2年間近くをこの図書館建設プロジェクトにかけていました。多くの方々の協力や、素晴らしいメンバーに恵まれたからこその実現だったと強く思います。

何より私が嬉しく思うのは、ラオスの将来に多少なりとも発展の“チャンス”や“希望”と言えるような種を蒔けたことです。それも我々の様な学生の自身の手で蒔けたことです。
そしてこの種はラオス(サヴァナケート)と麗澤を結ぶ芽となるはずです。

これも本学で学んだ「三方良し」になると言えるだろうと感じております。「皆に良くなくてはならない」と考えるよりも、真に理想を追い求めて努力すれば、三方良しは結果としてついてくる。そんな感覚も今回のプロジェクトを通して感じることができました。

それにしても、本当に良かった。この度のプロジェクトに協力して下さった多くの方々、学生の希望を叶えてくれたRODAとNGO IV Japan、共に感謝いたします。今後とも新たな種を蒔き続けるつもりですので、学生ボランティア団体RISOVP(リソップ)を宜しくお願い致しま す。」

※この活動については、ラオスの新聞「Vientiane Times」(February 24,2011)で紹介されました。

学長への報告

学長への報告

大橋くん(中左)・関口くん(中右)とともに

大橋くん(中左)・関口くん(中右)とともに

感謝状

感謝状

ラオスの図書館

ラオスの図書館

図書館の本棚

図書館の本棚

RISOVPのメンバー

RISOVPのメンバー

プレートの贈呈

プレートの贈呈

感謝状を受け取る関口くん

感謝状を受け取る関口くん

図書館前にて

図書館前にて