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教育者

教育者 廣池千九郎

廣池千九郎は慶応2年(1866年)3月29日に大分県中津市で生まれました。今日の中学校課程に当たる中津市校を終えると14歳で母校の永添小学校の助 教(助教諭に当る)となり、その後、苦学の末19歳で教師(訓導)の資格を得て、下毛郡形田小学校教師となります。明治19年(1886年)下毛郡樋田村 に貧しい子供のための夜間学校を設立、明21年(1888年)道徳(修身科)の教科書『新編小学修身用書』を編集、明治24年(1891年)には「大分県 共立教育会」の中に日本最初の教員互助会を設立するなど、地域の教育改善に取り組みました。

その後教育者としての廣池千九郎は、早稲田大学講師、伊勢の神宮皇学館教授を経て、現在の麗澤大学の基となる道徳科学専攻塾を開き、塾長として、多くの人材を世に輩出しました。