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2010/09/17

歴史と伝統を感じさせる、 楽しいブロック大会

麗澤会京都・滋賀・北陸ブロック記念大会を開催

9月中旬とはいえ、今年はまだまだ暑い最中の12日(日)、麗澤会京都・滋賀・北陸ブロック記念大会が、京都ホテルオークラで、盛大に開催されました。この大会には1府4県(滋賀・京都・富山・石川・福井)から400名を超える参加がありました。
第一部「記念式典」では、物故者への黙祷、名誉会長挨拶、麗澤各校の学長、校長による来賓挨拶。
第二部「記念講演」では、社会で活躍されている先輩による記念スピーチ、次いで元オリックス球団社長・小泉隆司氏(麗澤22期)による「今、ここ、私」と題しての記念講演。
第三部「記念会食」は、いかにも京都らしい「祝いの舞」での開宴。恩師や先輩によるスピーチ、豪華賞品が当たる「くじ引き」等があり、最後に、全員で「暁鐘」を合唱し、閉幕。特に、会食中の素晴らしいピアノ演奏が、会の雰囲気を和らげ、一層盛り上げてくれました。
随所に京都色を取り入れ、歴史と伝統を感じさせる、心のこもった、素晴らしい、楽しいブロック大会でした。

中山理学長は、京都でのブロック大会開催にあたり、「歴史と文化の古都で新たな麗澤の未来に思いを馳せる」題してのメッセージを寄せています。その一文をご紹介します。
*       *
京都は、伝統的文化の・・たる香りが漂う古都であるだけでなく、学者廣千九郎を育てた歴史の町でもあります。京都は、「田舎」にいた廣池が「正しい学 問」をしたいと選んだ「都会」でしたし、また明治27年、当時の日本を代表する国学者・井上 頼圀が廣池の自宅を訪ね、明治政府が国家の威信をかけた一大 編纂事業、『古事類苑』の編纂の仕事を紹介したのも京都でした。大学者が無名で若輩の廣池を訪問したこと自体、当時すでに廣池が卓越した学識と高潔な人格 の持ち主であったことを物語っています。            (2010年9月17日)

京都・清水寺

ブロック大会の様子

来賓挨拶をする中山学長

卒業生と談笑する学長

素晴らしいピアノの演奏