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2011/06/28

卒業生が描く「ふみこの子育て日記」

「もも日和」作品展を、地元・船橋で開催

「もも日和」
一緒に過ごす毎日を大切に
描き続けてきた絵日記も 
8年目になりました

この文面を書き添えて、作品展の開催案内を頂戴した。送っていただいた方は、松井文子さん(麗澤59期)、本学中国語学科の卒業生である。

娘さんが、0歳の時から描き続けて、すでに絵日記も2,500点を超えたという。船橋市民ギャラリーでの開催も、今年で7回目。6月26日(日)に、同ギャラリーを訪ねた。
今回は6~7歳を中心に、4コマ漫画と水彩画、それに切り絵を添えて約100点が展示されていた。

作品名を挙げてみると、

◆6歳児のものでは、「ザリガニ釣り」、「学校好き」、「予想外」、「プール」、「こわい」、「ウミガメ」、「指足し算」、「初通知表」、「七五三」、「虫ハンター」、「夏休み」、「台風」、「涙」、「応援」、「女子会」・・・
◆7歳児では、「ケーキ作り」、「年の暮れ」、「くるくる笛」、「成長」、「注射」、「冬の朝」、「インフルエンザ」、「スカイツリー?」、「停電時には」・・・

日常の、さりげない出来事ばかりであるが、母親・文子さんの、娘さんの成長を願う「想い」「愛情」が、作品の随所から感じられた。

来場者も子育て中の若い人からご年配の方までと、実に幅広い。
あるご婦人は、帰り際、「娘さん、本当に幸せですね。また来年も楽しみにしています。」と、文子さんと会話を交わし、会場を後にされた。

「今回で7回目ですが、毎回、多くの方々が楽しみにされ、見学に来てくれています。大変うれしいですね。7歳ともなると、一緒にいる時間も、以前より少なくなったが、これからも娘の成長記録として、描き続けていきたい」と、今の心境を語ってくれた。

来年6月、ここ船橋市民ギャラリーでの「もも日和」作品展が、今から楽しみである。
(2011年6月28日)

作品展の様子

熱心に作品を眺める

これまでの展示作品の ファイルを見る来場者

「来年も楽しみです」 地方からの来場者も多い