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2011/12/06

裏千家茶道部が交流茶会を開催

 前日の冷たい雨がうそのように晴れ渡った12月4日(日)、本学キャンパス内の貴賓館において裏千家茶道部による恒例の「交流茶会」が開かれた。
 10年ほど前から開催されているこの「交流茶会」には、お茶を通じて交流のある他大学や近隣の茶道愛好が参加され、この開催を、毎年のように楽しみにされている方々も多いと聞く。
 貴賓館の大広間では1・2年生の茶道部員が薄茶席を、和室では3・4年生の部員が濃茶席を担当していた。学生たちは緊張の面持ちで、日ごろの活動の成果を披露していた。
 恒例となったこの茶会には、毎年、卒業生もお手伝いに来られ、今回は5名が応援に駆けつけ、後輩の指導に当たっていた。
 薄茶席には、当代16代家元 坐忘齋先生揮毫の「百事嘉辰楽」の扇面、濃茶席には大徳寺管長よる「壺中日月長」の軸が掲げられており、一段と目をひいた。
 貴賓舘大広間の窓越しに紅葉もひときわ美しく映えていた。参会者の中には初めての方もおられ、その素晴らしい景色を眺めながら、茶会を堪能されていた。
 晩秋の紅葉の中で、茶道の美しい仕草とおいしいお茶を楽しませていただいた。