1. ホーム>
  2. 未分類>
  3. 「道徳教育シンポジウム東京大会」のパネラーとして中山学長が参加

2013/12/04

「道徳教育シンポジウム東京大会」のパネラーとして中山学長が参加

11月30日(土)大手町サンケイプラザホールに於いて「道徳教育シンポジウム東京大会」が開催され、中山学長がパネラーの一人としてパネルディスカッションに参加しました。

このシンポジウムは、公益財団法人モラロジー研究所が昭和38年より開催している「教育者研究会」が今年第50回を迎えたことを記念して開催したものです。

シンポジウムは「これからの日本の道徳教育―誇りある日本人を育てるために―」のテーマで行われ、八木秀次氏(高崎経済大学教授、一般財団法人日本教育再生機構理事長)が基調講演をされた後に、八木秀次氏、齊藤 進氏(荒川区立南千住第二中学校長、東京都教育研究連盟会長)、ルース・ジャーマン・白石氏((株)ジャーマン・インターナショナル代表)および本学の中山 理学長の4名によるパネルディスカッションが行なわれました。

パネルディスカッションでは、本学の大野正英准教授(モラロジー研究所 研究センター長、麗澤大学道徳科学教育センター 副センター長)がコーディネーターを務め、パネラーたちによる「①子供たち・若者たちの現状と教育の現状、②子供たち・若者たちをどう育て、どのような力をつけさせるべきか、③そのためには教育、特に道徳教育をどうしていけばいいのか」について、それぞれの立場からの実践や経験を踏まえての発言や示唆に富む提言がありました。

中山学長は、パワーポイントを使いながら麗澤大学道徳科学教育センターの紹介、「自尊心」や「自国への誇り」に関する現在の若者の意識調査の結果、国や企業が求めている基礎的能力とグローバルな視点からの汎用的能力などについて解説をし、新しい能力(汎用的能力)の獲得には人間の品性教育・道徳教育が重要であり、そのためには教科書、教師、評価および教育方法を一体とした道徳教育の実質化が必要であるとの提言を行いました。

パネラーの齊藤 進氏からは南千住第二中学校での「レスキュー部」や「南千住検定」への取り組みから地域に根差した教育が道徳教育に有効なこと、ルース・ジャーマン・白石氏からは、24年間の日本滞在生活で気づいた日本人が世界に誇れる事がらなどから子供たちの教育に必要な道徳教育について体験や経験を通じた発言や提言がありました。

今回のシンポジウムでは定員500名のところ600名近い参加がありましたが、参加者たちも熱心に耳を傾け盛況のうちに終わりました。

 なお、シンポジウム会場では、道徳科学教育センターが実施した『高校生のための道徳教科書』を使った麗澤高校での「道徳」授業実践の紹介ポスターの掲示もさせていただきました。




















詳細はこちら 道徳教育シンポジウム 東京大会